ブリューゲル展 | アクエリアス

アクエリアス

舞台、イベント、映画、展示会など、色々語っています(^^)

『ブリューゲル展  画家一族150年の系譜』
{7024E394-092B-43A7-9906-8C0F8C017FA9}

{11302E21-4F9A-4E60-82E5-19F3BAE13F11}

{CDC862DC-3EE8-4B4A-90C7-BE07F25F3874}

兄と弟の絵であった
{3259BBB7-DE9F-4997-8F3D-EAFE281D27D9}

16世紀の画家ピーテル・ブリューゲル1世に始まり、150年にわたって画家を生み出したブリューゲル一族。その系譜を辿りながら、一族やその追随者たちが手がけた作品を通して、16世紀17世紀フランドル絵画の魅力に光をあてる。
本展は個人所蔵の絵画など約100点により構成、その殆どが日本初出展となる。
フランドル地方は、現在のベルギーにあたる。

音声ガイドの石田彰さんがお目当て。
{1F2687A5-ABA8-4E4E-9A7C-91FAC4D87B1D}

{37D23726-A825-4C61-A3E4-9158CBB84870}

{3091BBEF-A7CD-4D35-89E6-D7AAF71D241E}

石田さんはブリューゲル工房の職人として、150年に渡る一族の軌跡を振り返る設定。そんなに長生きのキャラなら、バンパネラか何かかな?
「21世紀は獣や刀剣の擬人化」の件で笑わせながら、情感豊かにユーモア口調で展開。お悩み相談室の番外編はDJ口調。時にマジメな教師風にもなり解説。隅から隅まで耳目でたっぷり愉しめる。
BGMは小楽器の演奏曲で、軽快な音色は時に体を揺らせてくれる。
それにしても、音声や作家名で「ヤン」「ヤン」出てくると、銀英伝のウェンリーをイメージしちゃう。

2階フロアの第6章と第7章は期間限定で撮影可。
{3B6B2198-0C02-4209-94B4-6C0FF92ED87A}

静物画13点と農民たち12点の絵をスマホにおさめる事ができる。
{F90D3967-9501-4431-89B0-B3DF340494E4}

子(弟)と孫
{236D5A6A-62AF-42CB-9CD1-195AFEB81E9B}

{00422E84-16AD-4B78-A3D8-4B041302399C}

{FADC0E4F-7BC5-458A-B2AC-1B7877F245D6}

{8CAE69EA-34FC-49BE-B5C7-1042172552EB}

{856DC850-ADA1-4A7B-8D79-CAAF54145A85}

{E0E569DC-43B4-4FD5-B862-D3BE0B039907}

{7CCB92ED-FB25-450A-B1A9-D0594C318994}

{66D8FDA5-4BA7-4A70-8350-6BECA15B69EA}

{5AA51FED-43F1-45F7-B151-8C6C06C71EAB}

{7B697EC5-BA0B-4FAB-8379-A2DBCC757E95}

ひ孫(兄)
{68833B80-2E8B-497D-84C1-23B9046E5AD3}

{94B380A5-12E1-4DF7-9DDE-4D41D84642EB}

ひ孫(弟)
{C4ECDDA9-0BB1-4371-B8A2-50861B048451}

{24C0BC73-7957-4260-BA2F-84A0297E08E4}

{A9AC283F-02FC-4036-B4E3-B2ED1A3DD790}

ひ孫(孫娘と婿の子)
{42310B51-F40A-4038-B4DE-59A23E346EDF}

{FCC16F1D-B3AC-44C0-9ABC-ADCDA4029A11}

{E1D92D40-EDB0-4271-B08D-9C4C91860F3A}

{F6C34305-4CC7-4816-AAE3-2CECDE732407}

{D23F224D-332A-46F7-BEBF-259BF310954D}

{191FF62C-407D-45A4-A9F4-2E79FD5F5F31}

{14A6F1CD-2415-409C-8A51-8096B06949C6}

{C5943038-2E72-42F5-AEAF-D7131AD188DE}

{649CC130-1704-413B-9C69-55130C773A43}

{633F7173-919B-4411-9D28-861552E20303}

{560FFC64-CB2B-4467-841D-DD066812ED86}

農民の婚礼(6点連作)
{0AD6DBA0-F07D-4F85-AB11-9C31D533D87E}

{FBEA6406-6F2B-454B-A8DB-3875A66706EB}

{5F316C4C-8D6E-43D5-868F-19E7DDA4F9DE}

{9AD0D7B4-D363-49DD-BE84-C561B63F0291}

{284E99E5-33B7-4EFF-B33E-44488DBE473B}

{CA8D3D57-9B7F-4132-96FB-BE6211C5F57F}

{B8D46949-D67B-43EC-B675-16FA1710B5E8}

{EEFE1652-7712-4EE2-A36E-7F47C9BD5D8E}

{0B6DE2CB-8353-4563-BCAB-C682061487DF}

{030E493A-8998-4621-9441-325DEA5256FF}

{145BEC5A-6BF9-4790-8AFA-090A1607C2E8}

石田さんの音声ガイドの効力もあってか、ピーテル・ブリューゲル1世の子供たち、その子供(孫)の子供たち(ひ孫)が、ともに絵描きの兄弟だったことに思いを馳せる。同じ一族でも活躍は様々だった。

花より農民、上流階級向けと薄利多売。派手で裕福だった弟(ヤン・ブリューゲル1世)よりも、地味にコツコツと模倣した兄(ピーテル・ブリューゲル2世)のほうに想いが向く。
ヤン1世のこどもヤン・ブリューゲル2世の子供たちもイタリア留学したが、兄(ヤン・ピーテル・ブリューゲル)よりも弟(アブラハム・ブリューゲル)の方が活躍したらしい。結局、兄弟ともにイタリアに留まり、故郷のアントウェルペンには戻らなかった。
兄弟の複雑な関係や確執というと、日本の真田兄弟を思い出してしまう。

ブリューゲルのブランドを支えたのが、子や孫、工房の名もなき画家たちであった。
音声ガイドの最後に「石田彰でした」と締める声が穏やかで知的で、時間のうねりをゆったりと感じさせた。
{F8574B93-1A22-4FD3-A598-E61E5DC1AA96}

{E56A01D5-7EF0-4D05-ABFF-5C69B33F680F}

ベルギーの人気キャラクター「スマーフ」とコラボ。
{2D0317CA-BF3E-4DBC-846A-5C6BB110C682}

ミュージアムショップには、ゴディバのオリジナルパッケージなど、コラボ商品も多彩。どれもお高い。
{C1384DEA-02AD-4F71-B133-0A3B624B75DA}

{0E28830D-E6AF-4BCC-8DBF-1FDAFB338B83}

兄弟を平等に扱いたくてクリアファイルと一筆箋、ベルギーのビールを購入。
{745AD52E-CC02-4444-B91E-5DC046D0FB91}

入場口のモニターでは、約5分の番組を流し中。
石田さんのPRボイスで締める。

トートバッグに描かれた系譜が分かり易い
{EC5901D8-10A0-43D3-9E10-EC85B48AB048}

次に観るGUNTZの球体に似てる
{91C82E15-5EBE-4F04-A504-E7D0F9500D81}