朗読劇 僕とあいつの関ヶ原 新生チーム | アクエリアス

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銀河劇場 ニュージェネレーションシリーズ
朗読劇『僕とあいつの関ヶ原』
新生チーム  千秋楽。
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吉田恵里香の原作を、中屋敷法仁が演出。
オリジナルキャスト&新キャストの二段構えの再演となる。

年末に初演チームを観たので、今夏は新生チームをチョイス。
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天下分け目の関ヶ原の戦いを舞台に、武将たちの画策や苦悩を描く。

キャスティング比較。
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初演チームがドラマなら、新生チームはバトル。

三成と家康の兼ね役、宮﨑秋人くんのオーバー気味の怪演が、凄みと笑いで牽引して勢いをつける。
秋元龍太朗くんが、眼光キリリのクール派と脚ドンの野性味で締める。
戸谷公人くんが、勇ましき武将と妖艶な女を好演。
みんなに追い詰められる高杉真宙くんが可愛いくて、ブラック感でも本領発揮。
真っ直ぐに見据える瞳キラキラの佐藤流司くんが眩し過ぎ、ナレーションも聴きやすい。

前半、公人と真宙がやけにイチャイチャし過ぎw。お兄ちゃんと弟みたいな。いつか仮面ライダー関ヶ原合戦とかでも共演してほしいな。

途中で流司がナレーション台詞を間違えたのか、秋人も「そうです」とノり、慌てて「違います」と流司が戻して、会場がどっと沸いた。
初演チームよりも、笑いと躍動感があるのも面白いところだ。

「僕とあいつの関ヶ原」は徳川家康の台詞であるが、2回目を観て、その言葉の奥深さに気づく。
「敵は自分自身の中にある」!
だから3人は真逆の二役を演じ分ける。
家康か三成か、実父か義父か、其々2つの人格で葛藤し選択する2人もいる。
演じ手も心身を尽くして己と闘う。
我々も頭の中で合戦しながら生きていくのだろうか。

千秋楽カーテンコールもトリプル。
明日は『俺とおまえの夏の陣』観劇予定。
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キャスト特典の戸谷公人くん。
次に観るのは『しっぽ』かな。
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