映画『インサイドヘッド』吹替え版。
ディズニー・ピクサー最新作。
11才の少女ライリーの、頭の中にいる5人の感情たちと世界観を描いたアドベンチャー・ファンタジー。
冒頭のドリカムの曲「愛しのライリー」と写真だけでもう涙ぐむ。
オトナにとっては、過去の記憶が溶かされていくようだ。
でも、カナシミは誰にでも訪れるもの。だからカナシミと上手く付き合っていきたい。
カナシミがあるからこそ、ヨロコビも倍になる。2人は姉妹のような存在なのだ。
これは、ヨロコビがそのコトに気づく成長物語でもある。
思い出や絆がボロボロと崩れ落ち、記憶がどんどん捨てられていく。
誕生日モンスターが出てきたり、ラストシューティングで飛翔したりと、先に観た実写『進撃の巨人』とは実は対照的なんじゃないかと。
人の頭の中も残酷w。
竹内結子さんのはちきれんばかりのヨロコビの声と、大竹しのぶさんの後ろ向きなカナシミの声が、息ぴったりの掛け合いで楽しめる。
ライリーのママの声が田中敦子さん。少佐~。娘にどんなコトが起こっても、冷静に優しく対応するからスゴイ。
ライリーの空想のボーイフレンドの声が川島得愛さん。ベイマックス~。最後の最後に大活躍させられるw。
佐藤二朗さんのビンボンが、大らかでひょうきんなキーマン。
同時上映『南の島のラブソング』
噴火とか地震って怖いなと思うが、こういう七夕ラブもありかもね。





