予定が分からず、ようやく残ってたA席を確保。3階だが前に席がない正面席で、思ったより観やすかった。
2時間のハズが結局3時間。
終演後に予定があった方は焦ったかもしれない。
司会は思いがけず三上俊くん。貰ったプログラムで出演を知ったが、ブログでは告知してなかったハズ。急遽決まったのか、降板した誰かの代役だったのか。
舞台シリーズ10作品中6作品6役をこなしたのが縁で、抜擢されたようだ。
帝国側の制服で登場したので、二幕からは同盟側制服に着替えるかなと思ったがそのまま。
指揮者の紹介をしたり、時間繋ぎで自分の役を振り返ったり、冒頭から締めまでミカシュンが一番喋ってたかも。
アニメ版の「ラヴェルのボレロ」は、スクリーンに声なしのアニメも流れて懐かしい。
舞台版の組曲は、三枝成彰さんが今日の為に編曲。全40分の大作を、フルオーケストラが演奏。
アニメ版と同じく、舞台シリーズの映像も声無しで流れるかと思ったが、ジャニーズが絡んでいるせいか無し。CGの戦闘場面のみ流すので飽きた。そして少し眠気が起きた。
休憩挟み、二幕目からはソリストバージョン。
中川晃教くん、貴水博之さん、河村隆一さんの順番。3人とも舞台の役の格好で出てきて、その度に客席から笑いが。
3人とも素晴らしい熱唱で、舞台の場面が浮かんできそう。
「One Love」の時はオーベルシュタインがワンちゃんに唄ったものと前説もあり。
でも歌唱の間、スクリーンにはただ星々の映像だったので勿体無い。舞台写真を用意できなかったなら、せめて歌のタイトルぐらいを映して欲しかった。
アッキーの歌はマイク調整が不十分だったのか、声が散らばって歌詞がしっかり聴こえなかったのが惜しい。ヒロさんと河村さんの歌は声も明瞭で、魂が篭った「Eternal Sky」と「Searching for the light」の時は涙が流れた。
オーケストラがはけたエンディングで、ミカシュンのMCでキャスト陣のトーク。
河村さんの押しで、客席から間宮祥太郎くんが普通の格好で登壇させられて、メインキャスト4人揃い踏み。
河村さんが中心になって、まだこのメンツでやりたいね、と続編への意気込み。それには会場の皆さんの要望も必要だと。賛同の拍手まで。でもキティさんにはもう関わらないで欲しいなとこっそり思うが。
最後に河村さんからリクエストされて、間宮くんが「ファイエル!」。その顔が一瞬ラインハルトに見えた。まだ健在だ。
銀英伝ファンクラブ募集の告知でしっかり締めたミカシュンだった。
それにして準備不足が目立つコンサートだったな。だいぶ前から決まっていたんだから、写真やタイトルなど映像も充実させて頂きたかった。
銀河英雄伝説は、新アニメ版がこれからなので、しばらくは様子見にしたい。




