帝国劇場で毎年開催されるジャニーズの『DREAM BOYS』シリーズ第4弾。
作・構成・演出はジャニー喜多川氏。
チケット即完売のスゴイ人気だそうだが、今回は紫吹淳さんFCの知人のおかげで、初「ドリボ」を体験。
ありがとうございます。
オケピを潰した二重構造の広々としたステージ。
ラッキーにも最前列という近さで観劇できた。
今回のは、ボクシングと歌とダンスを通じて、若者の友情の破局と再生を描く。
「ドリーム」な夢いっぱいの話ではなく、生と死に絡ませた結構シリアスでハードな話であった。
昨年に続き、座長は玉森裕太くん。
千賀健永くんがチャンプ役。宮田俊哉くんは2人を繋ぐ役どころで、Jr.の平野紫耀くん&永瀬廉くん&高橋海人くんのユニットの音楽プロデューサー役。更に、千賀くんと紫耀くん、玉森くんと海人くんが兄弟の設定。
この6人を見守るのが、マネージャー役の紫吹淳さん、社長役の鳳蘭さん。2人の女性は実は…の設定。
みんな本名での芝居。紫吹さんは「リカさん」と呼ばれている。
各キャラにはイメージカラーがあり、赤と青と黄色と芝居の衣装も区別。リカさんの緑は品がある。
大掛かりなセットと美しい映像、パワフルな音響と鮮やかな照明。抜群のスタッフワークが圧倒的で、キャストを一段と輝かせる。
若い子たちの歌とダンスとパフォーマンスが素晴らしい。出てる子殆どがバク転をこなし、笑顔と汗で引っ張る。
客席通路をつかったり客席降りもあるが、通路からステージに上がる時は、階段を使ったり、踏み台からポンと昇るキャストもいて躍動感たっぷり。
千賀くんはダンス、宮田くんは歌、其々に得意分野があり、バランスが取れているのが玉森くんかな。
天井を歩く「天玉」や、フラフープでグルグルする「玉フラ」をしっかりこなす玉森くんは、細身だけど結構タフ。
フライングも目玉の一つで、私の頭上のわずか2m上に玉森くんがいた。3人一緒の「手つなぎフライング」もチャーム。
玉森くんはじめ、出演者みんなが腹筋割れた逞しい身体で、相当な筋トレと稽古を積んだんだなと思う。
紫吹さんことリカさんの衣装は、ワーキングレディとしては緑が入ったスーツ、芝居ラストは黒のロングドレス、ショーラストでは白いゴージャスなロングドレス。
玉森くんを心配しながら、海人くんらには慈愛に満ちた表情を投げかけ、最後まで目が離せない役柄だ。
鳳蘭さんは少しお痩せになったようだが、変わらないオーラを放って、綺麗なファルセットを聴かせた。
鳳蘭さんと紫吹淳さんの宝塚先輩後輩の競演も見どころか。
ショーでは汗いっぱいに歌い踊る若者たち。ロック調ではつい手拍子したり、身体が動いちゃう。
カーテンコールがないらしく、ショー最後に前方席からスタオベの流れ。これも初日から徐々に浸透していったらしい。
真ん中で玉森くんが挨拶する中、宮田くんの汗のスゴさと千賀くんのアッサリ感とでギャップがw。
たくさんの拍手と満足な笑顔に包まれた劇場だった。
夜公演では、労働法基準で海人くんはカテコまではいられないという。
昼公演ではみんながいて良かった。
お花スタンド。
終演後、紫吹淳さんFCの人たちと出待ち。
10月に放送される紫吹さんの密着取材で、出待ちの様子もカメラに映るという。事前承認でサインも書かされた。
カメラが回る中、紫吹さんにお手紙を渡したが、ちょっとドキマギ。今日の紫吹さんはいっそうお綺麗だったな。








