アジアンハウスでのショー実現を目指して、ひたむきに頑張るアジアの若者達を描く。
アジアンテイストのオリジナル・ミュージカル。
国籍や言葉は違うハズだが、一応、みんな日本語ペラペラの設定か。
全体的に、歌が7、ダンスが9の出来栄えかな。もう少し歌唱力のある人が欲しいところ。
歌が得意な人、ダンスがスゴイ人と、其々の個性が分かってくる。
長澤風海くんのバネのある美しいダンスには心奪われる。
歌唱力に定評ある上山竜司くんだが、ダンスも結構こなし、ワイルドな存在感。
内藤大希くんは伸びのある綺麗な歌声。病の設定が邪魔だな。
和田泰右くんは歌よりもこなれたダンスか。チャーミングなゲイの役。
関善哉くんは温和に見えて、ボイスパーカッションはなかなか。
法月康平くんは陽気な芝居が目を引く。
現役大学生の常川藍里くんは、遠目だと中河内マサくんに見えたり。
そんな中で良知真次くんは、歌・ダンス・芝居で一番バランスが取れているかな。
スマートなプロポーションの峰さを理さんは、高いヒールに注目したが、黄色の衣装のほうが似合う。
ミュージカルとうたってはいるが、内容はショーステージの印象。
キャストに幾ら才能とパワーがあっても、シナリオとスコアにドラマがなければ、舞台として活かされない。
白いアレが出てきて予想通り、イブキの歌は良知くんの既成曲。
ラストは良知真次と愉快な仲間達によるエイトライブのよう。一瞬、新宿FACEにいるような感覚になった。
アフタートークは良知くんMCで進行。
青春時代の思い出で、上山くんが先日のニコ&RUNでも話してた青山のスカウト話。
峰さを理さんが「良知くんがこんなに踊れるとは」と感心。ジャニーズの頃に一晩で振り付けを覚えた青春時代が役に立ったようだと言う良知くんだった。
リピーターするほどでもない内容だが、チケットを取ってしまったので仕方ない。
千秋楽まで見守ろうと思う。
全員のドリンクは用意されてないのか。
舞台『ガラスの仮面』にも同じような花が飾られているだろうか。





