近場で舞台挨拶をやってくれて、しかも割引料金も可能だったので参加。
若い娘だらけだったが、年末の『MEN ON STYLE』を思い出させてテンションも上がる。
上映前に舞台挨拶。登壇者みんなが上手側通路奥から登場したので、会場のテンションもMAX。上手側席だったのでキャストに手も振れた。
後で映画を観ると、8人の並び方が絶妙。
川口春奈さんはポニーテールで真面目な方。雪も残る1月の撮影だったので、ラストの夏のシーンは寒くて震えがきて大変だったとしみじみ語る。締めの挨拶も「生きていけたらいいなと思います」と自分の人生まで及ぶ深い内容。
福士蒼汰くんは「宇宙キター!」の挨拶から始まり、女性達の話を盛り上げながら、永瀬くんを鋭くツッコむ。
市川知宏くんはさすが落ち着いて、自身の髪は5回もブリーチして金髪にしたと役作り。
永瀬匡くんは殆どツッコまれ役のムードメーカー。バスの中の「ラザニア」の呪文のような喋りなどアドリブを殆ど使ってくれたと。
西崎莉麻さんは、永瀬くんとのシーンで、意外に顔が小さかったと謝ったり。
足立梨花さんは女性陣で一番しっかりしているのかな。
山本涼介くんは足立さんとのシーンで、初めてカセを外したと意気揚々。
モデル役の八木アリサさんは様々なファッションが見どころ。
八木さんはじめ、映画初出演の人も多い。隣同士の市川くんと永瀬くんはしきりに内輪でも盛り上げて、ホント愉快な奴らだった。
帰りも上手通路を通って退出する面々。
最後に下手奥からものすごい歓声が起きた。
次の舞台挨拶に行く人も多く、観やすい席に移動できた。
映画本編。舞台挨拶で予習もできてよかった。
アニメにもなったが、コテコテの純愛ラブストーリー。
キス、kiss、キッスといっぱい出てくるので、春奈さんや蒼汰くんの唇を何度も確認してしまう。
でも、ディープキスがなかった。高校二年生という縛りがあるからか。
みんな高校生には見えないけどね。
人に裏切られた経験から、人と関わらないように生きればもう自分が傷つくこともないと考えてきた、春奈さん演じるめい。
でも人と関わることで楽しいこともできたし、例え傷つくことがあっても乗り越える強さや耐性ができれば、そんな生き方もいい。
めいの心の解放と成長が、みずみずしい。
舞台挨拶で言ってた、あんなシーンやこんな台詞に、会場から笑いも起きていた。
高校生のうちは、こういう傷つかない作品も悪くないよね。
新宿ピカデリーのポップ。



