あ、どうも。満開です。
8/12、AKB48 夏の個別幕張3daysの3日目です。この日は1部から幕張メッセへ。理由としては元々2部の券だけ持っていたが、この日『G1クライマックス28』を一緒に観に行く若頭がお昼に関東に着き、すこと3人で昼飯でもどうか?という事で、それに合わせるため。幸運だったのは1部に西荻共に推し増しが使えた事。2部2人終わらせてからだと間に合わないので、ラッキーだった。
それではまず握手レポ。
1部
1.荻野由佳 2枚
※2部の券を推し増し
おぎゆか『ありがとう!』
満開『今日この部しかないんだけどさ、』
おぎゆか『えー…満開いないの?』
満開『プロレス観に行ってくる!』
おぎゆか『え?』
満開『プロレス!観に行くんだ!』
おぎゆか『好きなんだ!』
満開『そうなのよ。笑』
おぎゆか『今日も可愛いね…』
満開『あ、ありがとう…3日間ありがとね!』
おぎゆか『ううん、こちらこそ!』
満開『また西荻で話題に出たら教えてね!笑』
おぎゆか『外国人の男の子…』
満開『それめっちゃ頭に残った。笑』
※途中で『まもなくです。』&剥がし。
おぎゆか『そうなの?笑 じゃ、また話すね!満開ちゃん今日も可愛かったって!!笑』
満開『ありがとう!じゃーね!笑』
おぎゆか『ありがとー!笑』
3日間の感謝を。
2枚にしては話せたような気がする。
2.西潟茉莉奈 2枚
※2部の券を推し増し
がたねぇ『あー、ありがとう!』
満開『今日これで終わりなんだけど、』
がたねぇ『えー!あ、そうなんだ!』
満開『プロレス観に行ってくる!』
がたねぇ『そうなの?えー!』
満開『3日間ありがとね!』
がたねぇ『ううん、こちらこそ!』
満開『今日もよく似合ってるよ!』
がたねぇ『思ってる?』
満開『思ってるよ。笑』
がたねぇ『ねぇ、一番?一番?』(好き…)
満開『一番似合ってるよ…!』
がたねぇ『ありがとう!笑』
※途中で『まもなくです。』&剥がし。
満開『じゃあね!』
がたねぇ『うん、ありがとう!いってらっしゃい、満開さん!』
満開『ばいばい^^』
『一番?一番?』って聞いてくるの絶対ダメでしょ、反則。一番だよ、茉莉奈…。
2.西潟茉莉奈 2枚
※2部の券を推し増し
がたねぇ『あー、ありがとう!』
満開『今日これで終わりなんだけど、』
がたねぇ『えー!あ、そうなんだ!』
満開『プロレス観に行ってくる!』
がたねぇ『そうなの?えー!』
満開『3日間ありがとね!』
がたねぇ『ううん、こちらこそ!』
満開『今日もよく似合ってるよ!』
がたねぇ『思ってる?』
満開『思ってるよ。笑』
がたねぇ『ねぇ、一番?一番?』(好き…)
満開『一番似合ってるよ…!』
がたねぇ『ありがとう!笑』
※途中で『まもなくです。』&剥がし。
満開『じゃあね!』
がたねぇ『うん、ありがとう!いってらっしゃい、満開さん!』
満開『ばいばい^^』
『一番?一番?』って聞いてくるの絶対ダメでしょ、反則。一番だよ、茉莉奈…。
まぁ10日にこっちが言ってしまったからなんだけど。こちらサイドの発言に信頼が欲しいところだ()
2人共ありがとうございましたm(_ _)m
きんぎょさんに会ったので挨拶出来たの良かったかな。1部でサッと離脱するため、誰にも会えないと思ってたので。
1部を終え、いざ秋葉原へ。駅前ですこ、若頭と合流して夏の大一番を見届ける3人が揃った。
まずは飯をという事で、若頭の提案で寿司へ。
簡単な話、優勝です。寿司食べ放題4,000円はいいね。あり得んうにばっかり食ってた感ある。いやぁ、G1前にテンションあがりました。また行きたい。
食事をして、九段下・日本武道館へ。
こんな感じですね。
6月以来の生観戦、テンションヤバかった。
今年のG1クライマックス28、全体で個人的に注目していたのはジェイ・ホワイト。
アメリカ遠征から戻ってきた時の出で立ちやキャラ、そしてヒールっぷりが結構好きなので注目していました。試合運びこそ微妙な所もありますが、割と外国人の中では技の引き出しが多い事と技のひとつひとつが的確な所も好きな理由ですね。今の私のイチ押しレスラーです。
Aブロックでオカダ、棚橋を開幕から連続で撃破。決勝進出こそならなかったが、Aブロックでオカダに迫る12点を獲得したのはスゴいなと思いました。
他にAブロックはケニーにベルトを奪われて動向が気になるオカダ、タイトル戦線から遠のきつつあり復活が懸かる棚橋、プロレス界の王様・鈴木みのる、王者時代のオカダからピンフォールを奪った経験のあるEVILなどが出揃う。私はジェイを応援しておきながら、勝ち上がるのは棚橋だと確信していたのもあって、Bブロックより面白みは薄いかなと思いました。オカダがだいたい倒してしまっているしね。そして予想は的中し、Aブロックを勝ち上がったのは棚橋弘至。
きんぎょさんに会ったので挨拶出来たの良かったかな。1部でサッと離脱するため、誰にも会えないと思ってたので。
1部を終え、いざ秋葉原へ。駅前ですこ、若頭と合流して夏の大一番を見届ける3人が揃った。
まずは飯をという事で、若頭の提案で寿司へ。
簡単な話、優勝です。寿司食べ放題4,000円はいいね。あり得んうにばっかり食ってた感ある。いやぁ、G1前にテンションあがりました。また行きたい。
食事をして、九段下・日本武道館へ。
6月以来の生観戦、テンションヤバかった。
今年のG1クライマックス28、全体で個人的に注目していたのはジェイ・ホワイト。
アメリカ遠征から戻ってきた時の出で立ちやキャラ、そしてヒールっぷりが結構好きなので注目していました。試合運びこそ微妙な所もありますが、割と外国人の中では技の引き出しが多い事と技のひとつひとつが的確な所も好きな理由ですね。今の私のイチ押しレスラーです。
Aブロックでオカダ、棚橋を開幕から連続で撃破。決勝進出こそならなかったが、Aブロックでオカダに迫る12点を獲得したのはスゴいなと思いました。
他にAブロックはケニーにベルトを奪われて動向が気になるオカダ、タイトル戦線から遠のきつつあり復活が懸かる棚橋、プロレス界の王様・鈴木みのる、王者時代のオカダからピンフォールを奪った経験のあるEVILなどが出揃う。私はジェイを応援しておきながら、勝ち上がるのは棚橋だと確信していたのもあって、Bブロックより面白みは薄いかなと思いました。オカダがだいたい倒してしまっているしね。そして予想は的中し、Aブロックを勝ち上がったのは棚橋弘至。
Bブロックはグループ分けの時から、やはりケニー・オメガと飯伏幸太が同ブロックになった事が話題でした。まぁここに関しては歴史があるので、そこを知らないと確かに2人共強いし人気もあるけどなんでこんなに話題に?ってなってしまうかもしれないよね。そしてそんな中に加わる前年度覇者の内藤哲也、そして春のNEW JAPAN CUPを制したザック・セイバーJr.と注目株が多い。地味に内藤 vs SANADAのLOS INGOBERNABRES de JAPON対決も話題だった。
そんなBブロックはケニー、飯伏、内藤、ザックの四つ巴状態になったが、最終的に3人に勝利している飯伏幸太が勝ち上がった。ここが読めなかったな…。Bブロックは内藤が上がってくると読んでいたので。内藤は他の3人に負けてしまってる部分が、勝ち点とは別で痛いかなとちょっと思いましたね。
決勝は棚橋弘至 vs 飯伏幸太。これを見るためにこの日、武道館に来ました。
飯伏のセコンドにはケニー、棚橋のセコンドに誰が付くのかと思っていたがここでまさかの柴田勝頼。棚橋と同日デビューで現在欠場中の柴田の登場に、これだけで胸が熱くなりました。
互いに一歩も引く事無く、技も惜しみなく出していくんだけど、この2人の張り手合戦がもの凄かったね。飯伏もゾーンに入るっていうか、変なスイッチがオンになってキレた瞬間攻め方が一気にきつくなったりするのも見ててゾクゾクしてしまう。飯伏のエプロン際でのフットスタンプとムーンサルトダブルニードロップはエグかった。かなりあの試合の中でも印象強い。本当に鍛えていないと肋骨とか胸骨イカれるやつ。特にエプロン際でのフットスタンプは、足元狙った棚橋のドロップキックをかわしての不意打ちに近かったからかなり危険だった。でも棚橋クラスだから受け切れるし、棚橋クラスだから飯伏もいける。こういう所にプロレスラーのスゴさが詰まってる。
最後はうつ伏せ状態の飯伏へハイフライフロー、さらに仰向けにして正調ハイフライフローで棚橋が勝利。棚橋がG1クライマックス28を制しました。棚橋のファンサはスゴいね。これだけの試合した後もエアギターパフォーマンスしっかりやって、ファンの人のところにも行って…アイドルじゃないけど、こういうのでまた来ようって思う人もいるし、大事なんだよね。
まぁ私はLIJ、BCが好きな完全にヒール派なんですけど、棚橋が調子戻してこないと面白くないからね。近々権利証争奪で vs オカダ戦もあるし、その先は1.4ドーム。まぁケニー vs 棚橋で決まりだとは思います。しかしケニー vs 石井があまりにも楽しみだし、ワンチャン石井の勝ちもあるかもなぁ。でもケニーの壁はもっと高い。
ちなみにG1クライマックス28の個人的ベストバウトは、IWGP挑戦に繋がったBブロックの公式戦 ケニー・オメガ vs 石井智宏だと思ってます。当時ケニーは開幕から6連勝してて、ストップ・ザ・ケニーが石井に委ねられていた。壮絶なぶつかり合い、死闘、2人ともバカ(最大級の褒め言葉)。これらの言葉に尽きるとも言えるこのカードを越えるカードは、決勝まで見ましたが私の中では出ませんでした。次点がケニー vs 飯伏の公式戦かな。この試合は危険な技が多すぎたなっていう印象。
2年前のG1クライマックスの公式戦 内藤哲也 vs ケニー・オメガも今でも思い出すレベルのベストバウト。こうなると、やっぱりケニーは“ザ・ベストバウトマシーン”の異名がピッタリだな。まんま過ぎてあんまり好きじゃないけど。
最後に決勝戦以外にも個人的に見たかった選手がいるのでちょっとだけ書きます。
□Cody
元WWEで活躍していた“ゴールダスト”ことダスティン・ローデスを異母兄にもち、自身もWWEで活躍していた経歴のある選手。新日本プロレスにはBULLET CLUBの一員として参戦し始め、豪華な選手が来たなと当時は思っていました。
BULLET CLUBは元々好きだったので注目していて、最近は元々主導権を持っていたケニーとリーダーになりたいCodyの2つの派閥に分かれ、抗争を展開。飯伏幸太がケニーと遭遇した事で、それが面白くないCody派との抗争は激しくなる。
その後、7月のサンフランシスコ大会でケニーはIWGP王者としてCodyと激突。試合はケニーが勝利し、Codyもケニーを認め、ケニーが差し出してきた握手に応じる。花道を引き上げる所でCody派だったタマ・トンガ、タンガ・ロア、キング・ハクらもケニーを祝福。ところがその瞬間、3人はケニーを襲撃し反旗を翻す。リング上に引き連れ、ケニーを袋叩き。ケニーの助けに入ったマーティー・スカル、ハングマン・ペイジらも3人にやられてしまい、会場は騒然。そんな中、Codyもリングに再登場。Codyはこの状況でどうするのか注目されたが、タマ・トンガから渡された椅子でケニーを殴りつける・・・と見せかけてタマ・トンガらに攻撃。最終的には返り討ちに遭ってしまうが、ここでCodyはケニーと和解する。
この時のCodyはどう考えてもカッコいいし、タマ・トンガらの反逆っていう徹底的なヒールがあっての映えもある。もう単純なんでこういうアングル大好きで、この流れがあっての初Codyだったのでスゴい興奮しましたね。Codyは俳優業もやっているのでやっぱり演技派でもあって面白いんですよね。ストーリー性のあるものやらせたら流石だなっていう。だから好きなんです。Codyはこの日の試合ではUSヘビー級王者のジュース・ロビンソンからタッグマッチでフォール勝ち。ベルトへの挑戦も決定したのでジュースから奪い取って欲しいと思います。
□レイ・ミステリオJr.
言わずと知れた元WWEのスーパースター。まだフジテレビでWWE(SMACK DOWN)が放送されていた頃に知り始めて、一番最初に好きになった選手がこのレイ・ミステリオJr.でした。当時の名前はレイ・ミステリオでしたが。日本武道館でWWE日本公演をやった時、観に行ったりもしました。新日本プロレスに最近参戦してたんですが、まさかこの日に観れるとは思っていませんでした。オカダ・カズチカとの絡みも豪華だったなぁ。
この2人を見れた事も最高でしたね。まだまだ見たい選手はいるので、本格的にプロレス観に行く回数増やしていきたい。
試合後、グッズ売り場行ってみんなでTシャツ買ったの楽しかったな。私はジェイ・ホワイトのシャツを買ったので、またプロレス観に行く時とかに着たいなと思ってます。
初めて新日本プロレスを見たすこもかなり興奮していて楽しんでたようなので、それも何よりかなと思いました。
はぁ、もう完全にプロレスの投稿記事だ(笑)たまにはいいっしょ!
はぁ、もう完全にプロレスの投稿記事だ(笑)たまにはいいっしょ!
満開