先日、夏休み最後の日の投稿に、

思わぬ反響と多くのシェアをありがとうございました。

 

僕はアンチ学校ではありません。

日本の教育を変えよう!という気もありません。

 

そうゆうことは、

そうゆうことをしてくれる方にお任せいたします。

 

歴史を学ぼうと、

未来を危惧しようと、

その人は、今ここで

苦しみの中にいる。

 

そんな人の為に、何かと戦おうとしないでください。

 

私のせいでって、その人はまた自分を責めてしまう。

 

戦うなら、目の前で苦しんでる大切な人がいるのに、

何もできない自分を責めてる自分と戦ってください。

 

目の前で苦しんでる『その人』が、『問題』ではないことに気が付けたら、寄り添って見守ってあげれるんじゃないだろうかと。。