オペ日5.21.火曜 | AYURI′S  FAIRYBELL GARDEN WONDERLAND

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大好きなお花や美味しいもの、お気に入り等を綴りたいと思います。




手術当日、点滴開始、ボスが8時13分位に16階エレベーター前、そこは、ピンポン押さないと自動ドアが開かないようになり簡単に病室に入れないし、面会用紙を看護師さんに渡して入る厳重。会う時も、エレベーター近くにあらる面会室&食堂で。まさかのピンポンおしてもはいと返事あり、誰も来ないと、扉向こうから行ってるから、通ってきた看護師にお願いした。


金曜日夕方前撮影

ちょいそれで、ボスは、イライラ😖😠 私が手術前で時間もないしね。

少し話して、手術終わるまで待っとくし、終わったらボスの携帯に電話あるのと説明があるみたい。私には一瞬会えるくらい。

今でも、コロナ禍から厳しいらしい。面会も一日、一回13時から17時予約30分 なので、両親にも来なくて良いと言ってたけど、ボスが昨日実家行き夕飯ごちになる時に予約お願いとLINE来た。

2人で来ても1人しか会えないからって、

父は、エレベーター前で待ち、母が面会するみたい。笑


看護師さんとエレベーター前まで、点滴台押しながら歩き二階へ、その時手術室の受付みたいなとこには、何人かベッドで入っていって、

石黒先生ですと言われ初めて、担当手術する医師と会い凄く優しそうな方、先生が、あゆりさん今日は、宜しくお願いします。



あと、もう1人の手術担当医とは、会ってないが2人でされたようです。帽子をかぶり、

手術台に上り、担当麻酔科の看護師さんと喋ってたら、麻酔科ドクターから話し麻酔していきます。看護師さんと話してたところからもう記憶はなくなりました。


ざわざわと声が聞こえてあれ?麻酔きれた?やばいのかな?

あゆりさーん、終わりましたよ。

ベッドがガタンとなるからね。エレベーターの段差かな?兎に角お腹が痛くてたまらず、手で支えて、

すぐ、ご主人ですよーて、頑張ったねと手を握られて、私は一生懸命に目を開けようかするけど、開かなくて、涙が出てたみたいで、

主人が、涙でよる。と手で拭いてくれてました。


ご主人は、ここで終わりです。と、

このあった場所は、手術室前ではなく、16階エレベーター前でした。後で聞いた。


主人は、主治医の話しを聞いて、癒着が酷くていろんな臓器から剥がしてるから痛みが強いはずです。と、画像みたけど、凄い巨大と、11センチだけど、伸ばしたら16センチ 腫瘍の中見内容物古い血液これが、六百ミリ こんだけ大きいなら、薬も今まで聞かなかったでしょうねと言われたらしい



私はこの日から、痛みとの戦い



色んな管が入り足のポンプこの日は、動けない。

最後までつけるのがお腹から管を通したドレーパック血液の色を確認 感染予防

 

夜中3回嘔吐

痛み止めの点滴きいてるようで、きいてないような。

2日目右むくの、やっと。痛くて さくを、掴んだりしながらジワっと。左は、痛みが凄いから無理



4箇所穴を開けてからオペ

途中開腹術になる?て話しだったが、こんな痛いなら開腹やったんかなと。

あまりに長すぎだからここいらで。