視覚支援で「少しだけ」ができた。牛乳大好きな子の飲みすぎ対策


7歳娘と3歳息子を子育て中のあゆりです。

3歳息子は牛乳が大好きです。

気づくと「牛乳飲みたい」と何度も言って、たくさん飲みたがることがよくありました。

好きなものを我慢させすぎるのも違うし、でも飲みすぎも気になる。

どう伝えたらいいんだろうと思っていました。

そんな時、最近通い始めた療育で「見える形で伝える」方法を教えてもらいました。

まず表を見せながら、

「牛乳は飲んでもいいけれど、たくさん飲みすぎるとあまりよくないこと」「1日にコップ1杯くらいがちょうどいいこと」

を伝えました。

そのあと本人と話をして、

「寝る前はやっぱり牛乳を飲みたいよね。だから朝と夕方は水かお茶にしようね」

と約束しました。

言葉だけだと忘れてしまいやすいので、表と写真カードをファイルに入れてセットにして、キッチンの横に貼ってみました。

すると、自分でカードを見ながら

「夜ごはんの時はこれを飲みます」

と勝手に自分でみながら確認してました。

これにはびっくり。
昨日の夜も「牛乳飲みたい」と言ったので、

「飲んでもいいよ。どうする?でも寝る前も飲みたいよね」

と声をかけてみると、

「少しだけ飲む」

と言って、自分でコップ半分くらいでやめることができました。

もちろん、毎回うまくいくわけではありません。

たくさん飲みたがる日もあります。

でも、「ダメ」と止めるだけじゃなくて、見える形で伝えて、自分で選ぶ経験を積むこと。

それが少しずつ「ちょうどいい量」を覚えていくことにつながるのかもしれません。

今回あらためて、視覚支援のわかりやすさを感じました。

実際に使った表がこちら。


「あさ」「よる」「ねるまえ」の流れに合わせて、食べるもの・飲むものを写真で見えるようにしました。

(こちらはChatGPTさんが作ってくれました)

療育ではさらに飲み物の写真カードをラミネートしてくださり、ご飯の時に本人の前に置いて確認できるようにしています。

言葉だけだと流れてしまうことも多いですが、こうして目で見て確認できると理解しやすいようです。

実際に「夜ごはんの時はこれを飲みます」と自分で選ぶ姿もあり、視覚支援の効果を感じています。

少しずつ、コップ1杯を目安に調整できるようになったらいいなと思います。