昨日は、お彼岸法要でお寺へ。そこでの住職さんのお話。
お経の中には、同じことばが何度も出てくることに触れ、
親が子の名前を一日に、何度も何度も呼ぶように
子が親を何度も何度も呼ぶように
酔っ払ったお父さんが、何度も同じこというのも？？
→たいてい奥さんの名前を呼ぶらしい。
大切なことだから
大切だから、何度も繰り返し、名前を呼ぶ。
仏さまの名前をよぶ、南無阿弥陀仏。
手を合わせるとき、お念仏を唱えてみてと。
最初は恥ずかしくても、、なれるのだそうです。
マッサージと似てるなって。。。
最初は、くすぐったい恥ずかしいって言っていた子も
何度も、大切にされているメッセージ受け取ると
嬉しくなって、求めてくるようになる。
ことばも同じ。
何度も、繰り返し抱きしめて、大好きだよ。
大切だよ、出会ってくれてありがとう～と伝えているうちに
それが当たり前になる。
大切なことは、繰り返す。
アーユルヴェーダのマッサージもアヴィヤンガといいますが。。。
くりかえし擦るって意味でした。。はいっ