今年の運氣が変わるのは
2/3の節分以降です。
運命のねじれが起きやすく、
時空間の変動と情報スピードと階層の
書き換えが行われていきます。
それによって多くの場合、
引き戻し現象や間に合わないことを
経験するひとが多くなると思います。
引き戻し現象は、
やってきたことが無になるような状態。
間に合わないというのは
タイミングのズレや
やりたいことが時間に追われてできなかったり、
それによって四方八方ふさがりになりやすいと
いうパターンを強めてしまいます。
あとは何をどのようにしていけばいいのか
わからないという自分を見失ってしまう状態。
支払いが滞ってしまったり、
そのために本来はしなくてよいことへの対応
やるべきことに追われて
時間が有効的に使えない、
エネルギー（やる気）が起きなく疲弊するなど…
後手後手になってしまう状態です。
いっぽうで千載一遇のチャンスに
ピントを合わせてステージ（階層）を
変えてしまう人も今年は続出すると思います。
僕はそれを「価値」と置き換えていますが、
いわゆるこの価値というものを
見抜くのが先見の明というやつです。
先見の明が磨かれていくと
価値に氣づきやすくなるので
そういう人が意識してか知らずか
氣づいたらラッキーになってたりします。
後手後手になるひとがやってしまうことを
やらないのでその分、時間と労力を
先見の明のポイントに使えるのです。
先見の明のポイントは良き方向へと
数珠繋ぎのように結びをつくっていくので
それが連動して結果として停滞や混沌を
抜けて一網打尽にして光（希望）に
変えていく力があります。
これは才能や努力や実力とは
また違ったもので
一般的にはこれを見つけたひとが
「ラッキーな人」と認識されます
今年はこれで分かれてしまうくらい
ある意味で虚しく、ある意味で驚きが
起こるので
悪くいえば
これまでやってきた努力が実らず
報われない経験を味わい
足踏みだけして先に進まずの状態
もしくは身動き余計にとれなくなるか。
最も良くないのは
その状態に自分がいることに
気づきすらしてない茹でガエルの状態で
思考停止状態。
良くいえば努力関係なく
気づいたらラッキーな状態になっちゃった、
ある意味でこれまでがんばってきたこととは
まったく関係のなさそう環境や流れに
書き変わってしまい
相反する願いが運命のねじれによって
現実に整合されて実現されてしまった…
という不思議な体験をする人もいると思います。
運命が音をたてずに
静かに書き変わってしまって
いままでの生活や環境が変わっちゃう
不思議な経験です。
もちろん後者の割合のほうが少ないけれど
このように千載一遇のチャンスを掴むひとも
今年は顕われるので
それはスーパーマリオでいう
一気にスターを
手にいれてしまうようなものです。
現実的にはお金が入ったり
能力開花する仕事のチャンスであったり
ご縁によって環境一変する機会であったり
価値観がガラッと変わってしまう
圧倒的経験であったり…です。
たった一つのボタンのかけ違いで未来が
変わる重要な年なので
節分以降
どのようなことに気をつけるか？
意識のポイントを置くか？
注意したほうがよいこと？
何をするとよいか？
興味があるひとがいれば
また続き書きたいと思います。
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