陰ヨガ 春の養生 肝臓ケア | カラダの不調を根本原因から改善する!病院や薬に頼らない自然療法のお手当♡アーユルヴェーダ×ヨガで10年先も健康で美しく

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パーソナルヨガ/アーユルヴェーダ/小顔矯正でむくみを解消/個々に合わせたオーダーメイト★~3つのステップ~★☆彡ヨガ(運動療法)☆彡アーユルヴェーダ(デトックスして巡らせる)☆彡スパイス(身体を温め消化力を上げる)





埼玉県越谷市

アーユルヴェーダ&ヨガ

お家サロンPlumeria 

Tomokoですニコニコ


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ご訪問ありがとうございますラブラブ


今日は陰ヨガのポーズご紹介しますねニコニコ




東洋医学の陰陽五行では、

特に春は「肝」の不調

「肝気鬱血」「肝血虚」

をもたらす、と言われて

います。



冬の間、滞っていた気の循環が

春に一気に盛んになり、自律神経の

過剰反応を起こし、肝気の停滞、

肝血が不足になりやすいのです。



中医学「肝」は「蔵血」(血液の貯蔵)

「疏泄作用」(全体の気の調整)です。



肝のトラブルチェック


爪に凸凹や縦筋があらわれる

目の充血、かすむ

顔に肝斑があらわれる

鬱っぽく、情緒不安定

イライラ

乳腺炎、乳腺症

首肩が凝りやすい



一番の肝の養生は「ストレスを避け、

ゆったりと過ごすこと」

そして、陰ヨガのポーズでリラックス

していきましょう音譜



      



肝経をアプローチするフロッグ

ポーズ


⚫︎ポーズのやり方


①四つん這いになります。

肘はマットにつけて、両膝は少しづつ開いて

大腿の内側にストレッチを感じていきます。

(片足づつでもokです)


②可動域の境界線、力みを抜きながら

股関節の刺激を見つけ無理のないところで

静止します。

形にこだわらず、心地良く伸びを感じる

場所を探っていきます。


      



陰ヨガでは、中医学の「経絡」=

「気の長れる川」を整えていきます。


筋腱経絡理論では大腿内側の内転筋群に、

肝の経絡があり、筋膜理論では体幹部に

筋膜が繋がっています。


フロッグポーズは、内転筋群をターゲットに

じっくりとストレッチしていきます。


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ヨガプライベートレッスンの

体験を承っております。

カウンセリングをしながら

東洋医学の観点からも体の

状態とヨガで身体を

「正しく動かすこと」

お伝えします。


自分に必要なことを練習すると、

心身は変わっていきます。



🍀ご予約、お問い合わせは

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最後までお読みいただき

ありがとうございましたウインク