● クッションは、多すぎるくらいでも大丈夫

こんにちは、片岡すずみです。

東京で暮らしていると、いつも、どこででも、工事が行われているように感じます。

私は地方出身なのですが、だから東京は、常に新しいのかなと思いました。

さて、こちらにご依頼いただくと、寝室もあなたのお気に入りの、空間になります。

例えば、このベッドのように、海外ドラマに出てくるような、インテリアになります。



これは以前記事にした、コンランショップの展示です。

コンランショップは、イギリスのインテリア会社なのですが、海外と日本のインテリアで、大きく違う事の一つが、クッションの使い方です。

これくらいたくさん置いているのも、外国の写真ではよく見かけますよ!

ちなみに、このベッドには、7個置かれています。

日本人としては、多すぎると感じるかもしれないんですけどね。

カンタンに寝室を、こなれたイメージにすることができますよ。

あなたも海外みたいなインテリアにしませんか?


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