◇東洋医学を選択してみよう | アーユルヴェーダ鍼灸師 長尾理恵のブログです。

アーユルヴェーダ鍼灸師 長尾理恵のブログです。

埼玉の浦和にある、アーユルヴェーダ専門サロン

ナマステー!

アーユルヴェーダ鍼灸師の長尾理恵です。

 

 

 

主訴「不眠」

 

 

「仕事のストレスで不眠気味です。脳が興奮して、なかなか寝付けません。」

 

 

 

 

 

 

バキバキに交感神経に傾いている自律神経を調和する方法が、いろいろとあります。

 

 

おでこ

胸と胸の間

肩甲骨間

仙骨

腹部

手の平

 

 

この辺りが眼目です。硬さや冷えを取り、緩め温めます。

 

 

鍼治療やオイルは、副交感神経を優位にする効果があります。シロダーラやニューロフィードバックも良いです。

 

 

副作用も、依存もありません。しかも、気持ちが良い。

 

 

施術中にスヤスヤ眠っている様子で、「夜も眠れました」と嬉しい連絡がありました。良かった、良かった。

 

 

 

 

こんな時は、病院へ行く前に、ぜひ当院へお越しください。

 

 

なぜ、「病院へ行く前に」かというと、病院へいくと、すぐに睡眠導入剤を処方されるからです。睡眠薬はドラッグゲートウェイと呼ばれていて、薬依存の入り口です。初めは寝つきが良くない程度だったのが、どんどん薬が効かなくなり、量が増え、薬を飲まないと眠ることができなくなる、という話をよく耳にします。

 

 

 

娘がいつまでも結婚しないことが原因で不安で不眠気味になり、病院へいくと睡眠薬を処方され、薬の量が増えていき、今は抗うつ剤も服用している。

 

 

 

という話を聞いたことがあるのですが、まず、不眠の原因を娘のせいにするな。とツッコミたいところですが、そこは置いておいて、この方も、不眠が治るどころか、薬が増え手放せなくなっています。

 

 

 

また別の事例では、腰痛で病院へ行ったら、睡眠薬と向精神薬を処方されたという方もいます。腰痛で夜眠りが浅いから睡眠薬、向精神薬は疼痛を抑える目的でしょうか?怖くなって断薬をした、話していました。この方は自覚して早期に手放せて良かったです。

 

 

 

ですので、寝つきが悪いからといって、すぐに病院へ行かず、その前に、当院にお越しください。と言うか、東洋医学を試してみることをおすすめしています。

 

 

 

 

 

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