みなさんこんにちは💓


衝撃の師匠のレッスンを受けて、改めて、自分にとっては、ピアノを知り、その扱い方を知るには、聴き分ける耳だけでは難しく、やはり、もっと具体的かつ体型的な奏法というものを体得する事が必要なのだと実感したのですニコ


まずピアノの構造として、弦をハンマーで打って響かせるという点で、ハンマーが弦を打つ瞬間が短ければ短い程良く響くと思います。

鍵盤は、シーソーのような動きをし、又、自然に浮力で元の位置まで戻りますが、木琴を打つ時のように、その浮力を生かし、鍵盤のシーソーの動きを強引にねじ伏せようとせず、自然に載せる。。そのようにすることで、ハンマーは弦を無駄なく非常に短い時間で打つ事ができる。


例えば基本的なそのような事も、そうするための身体や腕や、手指の使い方、そして又、同時に耳を開いていくことなどを師匠からたくさん学びました。まだまだこれからも沢山学んでいきますが。。


不思議な事に、身体とピアノとが少しずつ繋がっていき、同時に響き音譜というものが自分の出す音から出現してくると、自ずと音楽自体も以前より見えてくるのですね。


音楽の作り方、構造というのは、殆ど、和声が担っていると感じます。
メロディの歌い方、というのも、背後にある和声の関係の引力、方向性といったもので、自ずとあるべき姿というものが自然と決まってくるように思います音譜


ですので、美しい響き(倍音が多く含まれる、一音でも和声感を伴った音)になっていくほど、自ずと音楽のフォルムというものも響きに導かれていくように見えてくるのだと思いますアップ


他にも、作曲家それぞれのスタイル、美意識、どんな響きが求められるのか、など、本当に様々な点から沢山学ばせていただいていますニコニコ


楽譜からそれらの事を注意深く読み取ることはもちろん欠かせませんが、響きから自ずと導かれる事の方が、むしろ多く、耳や身体全体を澄まして響きを磨いてゆくアップということは、音楽を勉強していく為には、最も重要な事なのではないかと、私は、昔も今も変わらず感じていますおねがい音譜