おのあゆむです!


令和初の記事になります!!

令和では「初めて漢籍ではなく日本の古典から選定された」「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」と「https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A4%E5%92%8C」で紹介されています。

今年は「日本の自力で全体で幸せになっていこう」と、奮起する年になると令和の年号の意味を見て感じました。

そんな令和の年に相応しいとまではいきませんが、誠実さや組織全員の意見に耳を傾けられやすい組織づくりを目指すティール組織の、実用例を本記事では紹介させて頂きます。


「【必見】自ら意思決定したくなる2つの仕組み!?|おのあゆむブログ/https://ameblo.jp/ayuono50321/entry-12434669324.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=e9163b30affc41a382a3d0c460f38ffb

で、意思決定の1つの方法として「助言プロセス」という方法を紹介させて頂きました。

「助言プロセス」の原則は、「ティール組織/英治出版」によると、

「組織内の誰がどんな決定を下しても構わない。ただし、その前にはすべての関係者とその問題の専門家に助言を求めなければならない前提があります。通常このプロセスでの意思決定者はその問題や機会に気がついた人、あるいはそれによって最も影響を受ける人です。目的は、全員の希望を取り入れて内容の薄くなった妥協を図ることではない。」

と紹介されております。

文章だけですとイメージが掴みづらいので、’ビュードゾルフ’という日本でも広まりつつあるオランダ最大の地域看護師の組織内での、助言プロセスの導入事例を紹介します。


●  2010年に襲われた急成長を遂げていたビュードゾルフの危機


「ティール組織/英治出版」によると、「ビュードゾルフも、2010年にある危機に襲われたときには助言プロセスを使って事態を収拾した」

と記載されていました。

実際に起きたこととしましては、

「設立してまだ若いこの会社は猛烈なスピードで成長していたのだが、その最中に健康保険会社がビュードゾルフへ支払う予定の400万ユーロを留保すると脅してきた」

と記載されていました。

ビュードゾルフには、社内ブログがあり社内の人間であれば自由に書き込みができるそうです。

ビュードゾルフの設立者ヨス・デ・ブロックは、上記の問題をその社内ブログで社員に公表し、「ティール組織/英治出版」によると、下記の2案が提案されたと記載されています。

「①成長を一時的に止める」「②生産性を高める」

ブログには、顧客やビュードゾルフに参加したいと思っている看護師に「ノー」と言いたくないため、成長は止めたくないという意図で仕事を増やすように書かれていたそうです。

このブログへのコメントが元になり、保険会社が支払いに応じるような解決策が見つかったそうです。

次回は、会社を救った助言プロセスの別の事例を載せたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。