こんにちは 田中あゆみです![]()
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お久しぶりすぎるのですが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか![]()

すっかりブログから遠のいてしまいましたが久しぶりに書こうと思います
以前書いたと思って探したらなんと何も残していなかったお話し…
そんな本日のテーマは
“アグリフォレストリー”
アグロフォレストリー(Agroforestry)とは…
- 森林と農業を共生させる農法。自然環境を活かしながら作物を育てる。
- 日系移民がアマゾンなどで実践した例もある。
- 「クワとナタだけで切り込む」という開墾スタイルにも合致。
ようは自然のあるがままの状態でちょっと手助けしてあげながら様々な作物を育てる農法のこと。
ブラジルに移民として渡った我々の祖先はお金がない中でまさにクワとナタだけでアマゾンを切り拓いて事前に近い形のまま種を植え育てていたそう。
そんな“アグリフォレストリー”の農法をされている方が屋久島にいらっしゃるとのこと。
大好きな屋久島に訪れている際にその方の元へお連れ頂いた時のお話しです✈️🏝️
こちらの“ひかるさん”という方。
御歳80or90近かったかなぁ![]()
なんでも60歳でリタイアされて本島からこちらへ移り住んでいらしたそう。
その際に山を一つ購入され、そちらで
自然のままの状態に殆ど手を加えることなく
様々な種子を植え
育てる形で作物を育て始め今に至るそう。
時は流れアグリフォレストリーが注目を集めた事で
ひかるさんに会いに今や世界中から日々、
人々が集まってくるそうです![]()
そんな人々をひかるさんは快く迎え入れ
こうしてお話ししながら、
時に生えている草や実を取り、一緒に頂きながら
山全体を歩いて丁寧に案内してくれるのです![]()
水の島屋久島の大地のエネルギーをそのまま生かしたひかるさんの作物達はどれも本当に生き生きしていて山全体が不思議なエネルギーに包まれているのを感じました![]()
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尋ねてきた方々の持ち込んだ種から育った作物なんかもあり、とにかく多種多様に命が育まれていました❣️❣️
病気や不調もここに生えている植物で大抵は治癒できるそう
もともと私が屋久島に通うきっかけとなった友人が手がける宿泊施設SUMUも
まさに家を建てる事で
建てる以前よりも更に自然の循環がスムーズになり
建物、そして私達自身が循環の一部になれるという在り方を形にしたもの
(因みにこの建築法は昔の日本では一般的だったそうです)
アグリフォレストリーもまた、
人間が我々の為の作物を作る時、
自然を分断することなく
その“循環”の一部になる在り方で
寧ろそうする事がより自然を豊かにすることや
破壊されてしまった自然を取り戻していくことだって可能にする…
そんな素晴らしい農法の一つだと感じました。
アグリフォレストリー、ひかるサン
そして屋久島がいつも教えてくれること。
それは人間も“循環”の一部でしかないということ。
そしてその歯車の一部にいかにしてなれるかを追求するのが今の我々の使命の一つではないかと思っています。
簡単に破壊されてしまったかもしれない
美しい自然
でもそれを取り戻すこと
また我々自身が自然の循環の一部になる事だって可能で…
アグリフォレストリーに限らず似たような農法は他にもあるし
地下資源を今後一切組み上げる必要なく
リサイクルエネルギーだけで生活出来る技術だって開発されているのです。
我々が住まいそしてこれからの世代に紡いでいく
地球を本来あるがままの美しく豊かな星に戻す為
私も今できることを一つづつ取り組んでいきたいと思います![]()
本日も最後までお読み下さりありがとうございました![]()
ごきげんよう![]()
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