“イマココ 7Days” 4日目



朝の配信を聴きながら家事をする。

皆さんのコメントが紹介される。
皆さんの日々は、プログラムが始まって、味わい深く、濃厚で、優しい世界になっているようだった。

そんな中、自分はまた気持ちが苦しくなったり、胃の調子が思わしくなくて、置いてきぼりな気分になっていた。

だけど、同じように不調が出ている方もいるようだった。

Happyちゃんからの「エゴキンマンの最後の悪あがきだから」の一言に、ホッとする。

「そうだった…2年前、自己否定がMaxだった時、それが少し落ち着く直前が一番大暴れだった」

そして、Happyちゃんが「ナデナデしたりやってみて、それでも辛かったら、私を呼んで、私の意識にアクセスして!どれだけ使ってもらっても良いから!」と、言ってくれていた。

ハッとする。

私は心の中で、「Happyちゃんのことも頼ったらアカン!って思ってた…」(←なぜ関西弁…笑)


「1人で出来るようにならなきゃ」とか「キャプテン(Happyちゃんの意識)を呼んで、変わらなかったらどうするんだよ?最終手段だぞ!」とか、そんな声が聞こえていたから。


これもエゴキンマンか…

昨年から、そういうワードを良く聞くけど、やっぱりもっと頼っても良いのかもしれない。


Happyちゃんを呼んでみようかな…


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「トイレ2倍ステイ」も試みる。

いつもはトイレで別のことを考えていたり、無意識に早く済ませようと、用を足しながら、ペーパーを用意したり。

働いている時も、超特急でトイレを済ませてたなぁ。

今日は同時進行はしないで、一つ一つ丁寧に。

「腎臓さん、こんにちは」

「ドアをみてボーッ」

をやってみる。

穏やかな空気が流れる。

でも、やっぱり時々意識が飛んで、
「あっ、忘れた」

しばらく意識的にしてみよう…

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この日、お昼ごはんはかなり丁寧に選んだ。


胃の調子がまだいまいちなので、身体に聞いてみる。

始めは「やわらかく茹でた、きなこ餅」


昨日の夜から、なんとなく決めていた。


だけど、お昼が近付くにつれ「なんか違うな…」


この日のテーマ「未来の自分にパスをする」をやってみる。


すぐに決まらなくて、家事をしながら、未来の自分に選択を委ねた


確かにこれは、分単位…というより、秒単位とかの、もっと短いスパンだった。コロコロ変わる。


「いつもはかためが好きだけど、今日は伸びたカップ麺…それかな?」


直後に「いや、ご飯にしようか?」


「しっくりこないな」


「それとも、コーンスープにジャムを塗った食パン…なんか違う」


忙しいな…


そんな自問自答を繰り返しながら、直前に決めよう。


そして、いよいよお昼ごはんに。

ふと、みたらしソースを発見!


「そうだ、茹でたお餅にこれを使おう!」


しっくりきた。


ご飯に集中。食べ始める。


「うーん!美味しい…」


あまじょっぱいお味が口いっぱいに広がって、身体にしみてくる。


温かくて、なんだか、優しい味に、ホッとした。


幸せな感覚。


「エイブラハムとかは肉体を持ってないって言ってたなぁ、食べ物たべて、こんなに美味しいのを味わえないなんて。そりゃあ、どんな体験なんだろうだて興味津々になるよね。私たちは、貴重な体験をさせてもらってるんだな…ありがたい…もっと味わおう」そう思った。


食べ終わり、大満足したその後、

「まだ、もうちょっと食べられそう…」


「うーん…」


辺りを見回し、考える。


「そんなに量はいらないな。」


チョコパイに手をのばす。

「この量なら大丈夫かも」


手に取ったまま「もう少しカロリー取らなきゃ」と焦ってそのまま食べようとしたけれど、


ふと「ホントにそれ、今食べたいの?」

その天使の囁きが聞こえて手を止める。


「…」


「ううん。充分。満たされた」


チョコパイを箱に戻した。


そんなやり取りもあったけど、「未来の自分にパスをする」って、結構良いかも。


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夕食を作りながら、家族の帰りを待つ。

お母さんが帰ってきた。


「機嫌はどうだろう?あ~また、“疲れた”とか“水分も取らないで仕事してたんだから”とか言うのかな?」


どよーん


気付いたら、焦りつつ、ご飯を作りながらも体が緊張して力んでいるのを感じた。


「そうだ、“ゆっくり、ゆっくり”」


お母さんは、意外に普通だった。


夕飯は、ホタテと茄子のトマトソースパスタ。


「食べきれるかな?」不安になる。


「少し減らそう」


家族に気付かれないように、少なめによそる。


フォークに巻き付ける量を、いつもの半分に減らしてみた。


「おっ、意外といけるかも。」一口パクり。


「ゆっくり、ゆっくり。」心の中で唱えながら、茄子やホタテをよく噛んで味わう。


間をあけてパクり。


食事中、これを繰り返した。


意外にも、この日の食事は和やかムードで、気付いたら完食していた。


「うん、うん、これは良い。」


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イマココが始まって早々、歯磨きをしていたら、始めてブラッシングが気持ちいいと感じた。


今までは、力が入っていたりして、軽い圧でやってみたりしたけれど、やっと、ブラシが当たる感覚が痛いと感じていたことに気付いた。


「国宝baby…」と思いながらすると、より労りながら歯ブラシもしている。


あと、3日目に「気持ちが良いタオルを用意して」と、言われて「気持ちが良いタオルか…」と、頭の片隅で考えていた。


その後、洗顔後やお風呂上がりに使うフェイスタオルやバスタオルを肌に当てた時、「肌に当てるの痛いな…」と感じた。


前日までは、そんなこと思わなかったのに…


なんだか、身体の感覚が研ぎ澄まされてきた感じがする。


これまで、頭で色々考えすぎて、体が感じている感覚を無視してきたのが身に染みた。


「気付かないふりをしてたけど、今なら分かる。意図的に感覚をシャットアウトしてたな、私」


心の奥で「ばれたか~笑」と言う声が聞こえた。


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4日目は、他に体ナデナデ。特にお腹をやってみた。


「なんで胃の辺り調子悪かったのに、撫でてあげなかったんだろう?」


ナゾだ…


さて、5日目は「未来の自分にパスをする」も組み込んで、やってみよう~