亀の歩みのシンガーソングライターでチェコ親善アンバサダーの大橋歩美です。
少しブログ更新まで空きましたが、一応、生きていましたよ。
先週末、下北沢で開催されたチェコフェスティバルin東京2022に参加いたしました。
会場は、昨年オープンしたADRIFT(ライブや講演会もできるイベントスペース)と商業施設のReload。
下北沢は、コロナ前ぶり(2019年の年末か、緊急事態宣言前あたり)でした。
小田急線 下北沢駅(今回は千代田線経由で)到着。
改装工事で駅構内がダンジョンになっていた時に驚き、8割方改装が終わっていた時の駅構内にも驚きましたが、今回は、駅を出て驚きました。
駅前も工事中で、スーパー オオゼキに行く方も柵があり、駅を出て右手方向ももう少し何もなかったような気がしますが、ガード下が商業施設になっていました。
下北沢は、もっぱらオオゼキや古着屋さんの前を取って左手方向にまっすぐ進んだ先にあるMusic Island O(オー)というセッションやライブを楽しめるミュージックバーにセッションに行くために行くことが多かった場所。
お店はコロナ渦を工夫して乗り切り、今も健在です。
配信ライブやセッション、レコーディングに興味のある方は是非ご利用ください。
素敵なオーナー夫妻の営業で、柔軟に対応してくれると思います。
Music Island O
それ以前は、ライブ出演やライブ観覧で、数回訪れたことがありますが、古着屋さんと音楽の街のイメージ。
買い物できたことはほとんどありません。
チェコフェスティバルが無ければ、買い物とはご縁がない街でした。
Music Island Oの前を通りすぎ、さらに少し進むと、道路を挟んで綺麗な商業施設が。
イベントの前の週末は、台風でお天気が悪く、翌週のイベントの日の天気が心配されましたが、三日間とも天気に恵まれて、かなり暑い3日間でした。
そして、何と言っても一人当たりビール消費量世界一の国を紹介するイベント。
チェコビールやモラビアワインの提供もたくさんありましたが、イベントでのビール消費量もかなりのものだったそうです。
9/30(金)は、実は、諸事情でこの日が最終出勤日だったのですが(これについては別途、投稿します)、残業をしてヒーヒー言うことは目に見えており、かつ、他の予定もあったことから、登壇の終わった後にイベントを集中して楽しむつもりでいましたが、10/1(土)と10/2(日)の2日間を楽しみにしていました。
イベントの動向をSNSで注視していましたが、初日が平日だったにもかかわらず、商品の売り切れや長蛇の列ができる物販ブースも多数ありとかなり大盛況だったようです。
2日目は、18時からの登壇のギリギリまで資料を見直したり、会場に行く前にスタジオに行ったりとしており、15時近くに到着しましたが、到着すると大盛況でした。
ADRIFT前。
賑わっていました。
こちらは、ステージプログラム会場前であり、フード提供もああったことから、特に賑わっていました。
瓶と缶で提供されているビールの他に、サーバーから提供されている樽ビールの売れ行きが凄くて、2日目は登壇者として参加したので、控室を案内してもらって行ってみると、ビールの樽が多数積まれていましたが、話を聞くと空樽だという事でした。
登壇時刻1時間前には、空樽をかたずけるために出店しているお店の方が、重ねて積み上げられた樽の柱3~4本分くらいを上手く回転させて外に搬出していました。
コロナでチェコウィークオンライン、フード提供無しのオフラインでのチェコフェスティバル開催と、2019年ぶりのフード提供のあるチェコフェスティバルであり、立地も良かったようで、余計に好調な売れ行きだったのかなと。
これを書いている時点では、打って変わって冷え込んでいて、相当な冷え性の私は手がかじかんでおりますが、寒かったらさすがに屋内じゃないとビールはそこまで売れなかったのかなと思うと、良いタイミングでの開催だったんだなと。
この日は20時までの開催でしたが、ひっきりなしにお客さんが。
少々わかりづらいですが、この写真に写っている、トラックを改装して可動式のサーバーを搭載したグリーンの「旅するビアトラック」。
旅するビアトラックサイト
ピルスナーウルケル公認日本人タップスター(プルゼニュにあるピルスナーウルケル本社で、タップスタープログラムの受講と現地飲食店での1年ほどの修行を経て、試験に合格したピルスナーウルケルの魅力を1杯にしっかり込めて注ぐ技術を備えたバーテンダーのこと)のお一人の小松大輔さんが、日本中の色んな人にウルケルを飲んでもらえるようにと、クラウドファンディングを実施して、無事に達成して運営にこぎつけ、現在は、関西を拠点に営業されているのですが、関東初出店でイベントにいらしていました。
2日目のみステージプログラムとの兼ね合いで日本人タップスター全員集合してしました。
タップスター全員のSNSでの発信や、日本での全国販売も相まって、認知度が向上しているピルスナーウルケルのタップスター全員が集合したステージとあって、大盛況だったようで、旅するビアトラック+ピルスナーウルケルブースと両方でウルケルが提供されていましたが、3日目の早い段階で樽は完売していたそうです。
タップスターの方が注いだ1杯は缶で飲むのとは味も香りも違い、タップスターの方のいるお店に通う人もいるほどの人気です。
ウルケルについてと、タップスターの方々の登壇については、チェコ親善アンバサダーのnoccoさんの運営するこちらのサイトをご覧ください。
WEBサイト運営の専門の方なので、写真掲載枚数も制約があるアメブロの私の投稿よりはるかに見やすく情報も豊富で、楽しめると思います。
ウルケルタイムズ
他の物販スペースも売れ行きが良かったようです。
他の物販スペースについては、3日目のレポートに改めて書きます。
お目当てのツックルさんは、3日間ともお昼頃に完売していたようで、お店の方ともご挨拶できず、商品も変えず終いでした。
残念。
でも、今まで食べたことが無かった方が1人でも多く手に取れた方が良いので、また、ウェブショップで運が良い時に買えたらなと思います。
本当に人気で10分もしない内に売り切れることが多いです。
ツックルさんについての詳細投稿
https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12763994898.html
2日目の会場到着時の総合受付の模様。
写真に写っていないところにスタッフの方がいました。
ロボットのヘレンカちゃんと再会。
ヘレンカちゃんの詳細は、こちら。
https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12758642388.html
阿部賢一先生のステージは、満員でした。
入ろうと思いましたが、外から眺めて終わりました。
絶対面白かったと思います。
チェコフェスティバルのステージは、公園プログラムはどれも中身が濃くて面白いし、音楽やダンスも楽しめます。
大半のステージは時間押し気味で展開されることがほとんどなのですが、開始時間は守られているので、プログラムとプログラムの間の時間がほとんどないことが多く、ステージのある会場内にもいくつか出店されていて(今回の会場では、4店舗だったかと思います)ステージ前にいても過ごせるくらいです。
昨年の登壇レポートはこちら
https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12706576445.html
会場に着いてからも声出しをする場所を提供していただいて、移動したり、今回、音源を用意していたので、PAさん(音響担当さん)と打ち合わせをするためにうろうろしたり、直前まで資料を見ていて、修正箇所を発見して、修正させてもらう時間が無いか交渉したりと昨年のチェコフェスティバルの時同様に直前まで「大丈夫か?」と気が張っていましたが、何もしないのも勿体ないので少しADRIFTの近くだけをうろうろと。
四谷にある「だあしゑんか」さんのブース。
チェコのオープンサンドフレビーチェクを提供していました。
この日は食べず仕舞いで、翌日に楽しみは取っておこうと、写真だけ撮らせていただきました。
左側は、チェコ親善アンバサダーのnoccoさん。
週末のみ実店舗でウルケルを注いだりと、チェコ料理の勉強も兼ねて働いていらっしゃるので、この3日間とも、いらしていたようです。
かもめレンタルキッチンさんのペルニーク。
色んな形とデザインの可愛いペルニーク(スパイス入りクッキー)。
かわいい。
お話を伺っていたところ、「かもめレンタルキッチン=トゥルデルニーク・ジャパン」で、出店者名にトゥルデルニーク・ジャパンを確かに見かけましたが、どうやら、今回、会場での飲食が可能になったこともあったので、トゥルデルニーク販売の出店を望んでいたものの、事情に断念されたとのことでした。
来年は、トゥルデルニークを希望しているとのことでしたので、おいしいトゥルデルニークを会場で食べられることを祈ります。
過去にトゥルデルニークを食べた際の記事
※この時訪れたお店は、同年の夏に閉店しています。
https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12462258067.html
SNSで繋がっていた方と初めまして。
一緒にいた旦那さんのお顔を見て、声をかけてみたところ、トレードマークのわんこを出していなかったのによくわかりましたねと、驚かれました。
と同時に、可愛いわんこたち登場。
かわいいわんこ2匹とビールとおいしそうなお料理の写真を上げていらっしゃる方。
チェコ国旗、クルテク、ビールの可愛いネイルから、昨夏のTOKYO2020大会時にチェコの選手団が着用していたデザインの帽子、ビーズの原材料のホップが連なったネックレス、そして、見えないけど、足元とバッグには、瓶ウルケルの王冠で作ったブローチ等々と随所にチェコとビールがちりばめられていて、チェコ愛、ビール愛を投稿を拝見していたものの改めて感じました。
ご夫婦で。
(SNSへの写真掲載の許可はいただいています。)
お二人とも素敵な写真を撮られるので、見入っています。
先に記載していたタップスターの方が全員集合して、写真撮影をされているところにたまたま居合わせて撮影している方が他にもいたので、便乗してみました。
トラック上で接客されている方も日本人タップスターのお一人で、インターナルトレーナとして注ぎ手であるだけでなく、後継の育成もなさっているようです。
皆さん良い笑顔です。
SNSの投稿からも、多くの人に愛される皆さんの人柄の良さが感じられます。
登壇が終わってから出てきて、遭遇した沼さんとはるなさんのお二人にお声がけして、写真を自撮りしていたところ、noccoさんに撮っていただきました。
ありがとうございました。
こちらは、昨年と同様、私の登壇ごのプログラムがペトロフピアノ正規代理店のピアノプレップさんのステージで、前半がペトロフピアノの紹介で、後半が演奏と2段構えになっており、その後半の終わり頃の模様。
フルバージョンが気になる方は、このまま読み進めて下さい。
この日は3日間の内で一番OPEN時間が長くて、ステージはリアルタイムで配信されていましたが、私の登壇とピアノプレップさんプログラムのみあぶれていて、私の登壇プログラムが最初に来ています。
アーカイブが残っているので、良かったらご覧ください。
反省点はあるかと思いますが、講演の内容を楽しんでいただけたら幸いです。
2019年からチェコウィークオンラインも含めて4度目の出演の今回は、イベント2日目の10/1(土)18:00から「チェコの戦争と音楽」と言うタイトルで、チェコの戦争や支配等の歴史お話しと、そこにまつわる音楽の話を音を交えてお送りしました。
簡単に言うと、チェコの歴史とチェコの音楽史のミックスしたお話しでした。
今回もチェコのペトロフピアノで「マルタの祈り」と「チェコ国歌」の弾き語りをしました。
私の後のピアノプレップさんののステージの後半のペトロフ公認アーティストの出井則太郎さんとピアニストの出井愛さん、バイオリニストの遠藤麻里さんのチェコで音楽を学んできて多数のステージを踏んでいる3人の演奏は、楽しくて素敵な演奏で魂がこもっていて惹きつけられると見応えのあるものです。
チェコフェスティバルイベントページ内の配信のアーカイブ動画リンク
また、講演内容と投影していた資料は手直しをして、改めて複数に分けてブログに書く予定です。
昨年の登壇内容のブログはこちら(10本以上に分けていたものを今年の7月に3本のリンク集にまとめたものです)
https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12751493696.html?frm=theme
https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12751497248.html?frm=theme
https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12751499961.html?frm=theme
他のプログラムが気になる方は、こちらからどうぞ。
私もこれから見るつもりでいます。
1日目
2日目(私の登壇前プログラム分まで)
3日目
こちらのCDは、今回ご縁があって、手元にやってきた子です。
ペトロフピアノでレコーディングされたよく眠れそうなクラシック曲を集めたアルバムです。
チェコの作曲家のスークとフィビフの曲も入っていました。
これを機に、予てから考えていた語学学習用も兼ねてのポータブルCDプレーヤでも買って、寝る時に聞こうかなと画策中。
今、PCでCDを聴いている状態です。
登壇後、イベントMCのチェコ人タレントのスザンカさんと、私の後にステージを控えていた、バイオリニストの麻里さんとピアニストの愛さん、そして、通りがかりのパヴェルさん(出店者のお一人)。
麻里さんと愛さんの民族衣装がかわいいくて、たくさん写真を撮らせていただきましたが、ここに貼れる写真の枚数に限りがあるので、この写真を。
登壇中の写真も今は手元にないので、追々貼れたら貼ります。
気になる方は、下の方までスクロールしていただくと、他のSNSのリンクを見つけられると思いますが、TwitterとInstagramでは投稿したので、そちらから覗いてみて下さい。
フォローもお気軽に。
私は、チェコフェスティバルのTシャツを着ていましたが、もう少しシンガーソングライターらしい衣装に見えるようにデニムのジャケットやアクセサリーを持って行っていたのに慌てていて着るのを忘れていました。
チェコガラスボタンをブローチにしてつけていましたが、どれだけの人が気づいたかなと、こそっといたずらや仕掛けをして、気付かれていないことを楽しんでニヤニヤしている人の気分を味わっています(笑)
準備期間から当日の本番までに間に合うかなと慌てふためきながら、そんな時間も後になると楽しかったなと思ったり、あそこはこうすべきだったなと反省したりの連続です。
本を読んだり、日本語だけで調べきれないところは、知っているチェコ語や英語で検索して、何を紹介しようかと色んな曲を聴いて、知らなかったことを知れた時、自分自身が一番楽しんでいるなと感じます。
今回読んだ参考文献の書籍は、追々、可能な範囲で読書感想文を書いていこうと思っています。
いつ何をやるかわかりませんが、次回、お話しする機会を頂けて、楽器がある会場なら、もう少し演奏時間を増やして、講演よりもライブ寄りにして、もう少しゆるく楽しめるようにできたらな、折角チェコの歌を歌うという目的でチェコ語を習って、こうした機会をいただけるなら挑戦してみたいなと、あれこれ妄想して楽しんでいます。
最終的には、自分の作った歌を聴いてもらえることが夢です。
知らない人の曲にとっつく人は、ほとんどいないので、邦楽、英語・チェコ語の洋楽曲も楽しみながら、オリジナル曲を歌ったり作ったりする引き出しにできたら良いな。
YouTubeチャンネルに、今回のステージで歌った曲や、その他カバー曲の他、オリジナル曲も含めてアップしているので、良かったら下の方までスクロールしてみて下さい。
今回のイベント詳細
https://czechrepublic.jp/sneak-peak/czechfestival/crf2022tokyo/
画像は上記のサイト内より引用
そして、今度は、今月末に大阪堺市でチェコフェスティバル開催です。
入場無料で、東京のチェコフェスティバルより、音楽プログラムが多いです。
お子様も楽しめるかなと思います。
チェコフェスティバルin関西2022
https://www.atpress.ne.jp/news/323186
日本でチェコを楽しめる機会、是非、ご都合の合う方は足を運んでみて下さい!
写真撮影、文 (概ね)大橋歩美
機材 iPhone12mini
過去のチェコフェスティバル関連の動画、チェコ共和国公式YouTubeチャンネル出演動画を紹介しています。
YouTube、Twitter、Instagramも更新中。
是非一番下までスクロールして、リンクなどをご覧下さい!
シンガーソングライター🎤
5歳からヤマハの音楽教室のグループレッスンで歌とエレクトーンで音に親しむ。8歳からグループレッスン閉鎖に伴いクラシックピアノに転向。中学生ごろから作詞作曲もどきを開始。幼稚園〜高校までに、授業やクラブなどで色んな楽器や合唱に親しむ。
高校のオーケストラ部で初めてバイオリンに触れ、毎月のイベントや海外公演での演奏機会に恵まれる。
大学の短期留学中に、留学生向けのプログラムと並行して、現地の大学の音楽部のオーケストラの授業にオーディションを受けて参加。
音楽を仕事をしながら色んなアーティストのライブを観覧しつつ、音楽の道を模索東日本大震災の翌年からようやく歌や作詞作曲の勉強を本格的に開始。
2013年〜2014年にかけて月一回ペースでライブを精力的に行っていた。
現在は、派遣社員をしながら不定期にYouTube動画更新中。
2019年と2021年の都内開催のチェコフェスティバルでは、チェコ親善アンバサダーとして、200人ほどの前でプレゼンテーションとライブを実施。
クラシック、ポップス、ロック、JAZZ、ソウル、、各国の民族音楽、洋楽、邦楽、インスト、歌物など、ジャンルや演奏形態問わず色々聴き、ピアノ弾き語りでは伝わりにくいものの演奏ジャンルは、ポップス、ロック、ポップロック中心。
亀ペースで、iPhone一発撮りのピアノの弾き語り動画を更新中。
音声や動画への加工(Mix等)や凝った編集は一切なし。
腱鞘炎でも弾けること、ピアノと歌のバランス、原曲の雰囲気と、を可能な限り念頭に置き、その時の持てる力の限りで可能なアレンジで演奏。
後半の間奏以降の演奏に注目!
ピアノの弾き語りに馴染みのない方、弾き語りに興味のある方、忙しくて動画も見てられないと言う方も、BGM代わりにお気軽にご視聴&ご試聴下さい。
※イヤホン、ヘッドホン使用推奨。
チャンネル登録、高評価、シェア大歓迎!
各動画の概要欄とブログに毎回動画の概要、裏話など記載しているので、併せてお楽しみ下さい♪
NEW
瀬戸内国際芸術祭2022応募動画
海を渡ったチヌ/山地真美
Cover曲 NEW
IMAGINE/ John Lennon
YELL/ いきものがかり
オリジナル曲 NEW
Art〜生き様〜/大橋歩美(オリジナル曲ピアノ弾き語り)
🇨🇿チェコの名曲
マルタの祈り/マルタ・クビショヴァー
Modlitba pro Martu/Marta Kubišová
NEW
🇨🇿チェコ国家「我が家何処(Kde domov můj)」
少年時代/井上陽水
時に愛は/奥井雅美
(劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』より)
Komm, süsser Tod / 甘き死よ、来たれ
(劇場版『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』)
Lost in The Woods / Jonathan Groff(ピアノ弾き語りカバー)
『アナと雪の女王2』(原題『Frozen2』)劇中歌
HOWEVER/ GLAY(ピアノ弾き語りカバー)
月光浴/柴田淳(ピアノ弾き語りカバー)
https://www.youtube.com/watch?v=M-vIX90p7vw&feature=youtu.be
大橋歩美YouTubeチャンネル動画一覧☟
https://www.youtube.com/channel/UCwNxdhPfIpLKK2j6yto5GuA/videos
●過去のライブ、イベントでの動画
●独自の体験、観察等から感じた対象人物をそのまま具現化したり、メッセージを表現したオリジナル曲
オリジナル曲一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PL3HhwF_34b1QkoIdNj4wcSHRdQ_WejWAY
●ピアノ弾き語り等で既存曲カバー
ピアノの弾き語り演奏をiPhoneで一発録り。
※特別な機材は一切使用していないので、イヤホン使用での視聴の方が生音に近い音で聞こえまるので推奨。
♩KAN/愛は勝つ(cover)
♩Do As Infinity/深い森((cover)コラボ動画)
♩ZARD/永遠(cover)
♩WANDS/明日もし君が壊れても(cover)
♫DESPERADO/THE EAGLES (cover)
他
カバー曲一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PL3HhwF_34b1THTckyzyGyIc6co-2ujHu5
その他SNS
https://twitter.com/gomashiodar
✴︎Instagram
https://www.instagram.com/ayumi.ohashi/
チェコ親善アンバサダー
高校時代所属していたオーケストラ部。
演奏旅行の機会を得て、人生初チェコのプラハへ!
プラハ城(大統領府)内のスパニッシュホールでの演奏を経験。
プラハの旧市街広場などを観光して、御伽の国のような街並みをいつかまた見てみたいと思った。
現在は日本で触れたチェコ体験を上記SNSとブログ、YouTubeで発信中!
ブログテーマ「チェコ親善アンバサダー」の一覧
https://ameblo.jp/ayumusic7/theme-10108774356.htm
【チェコ共和国】動画一覧ページ☟
https://www.youtube.com/c/CzechRepublicJP/videos
チェコウィークオンライン2020
音楽好きにおすすめ!チェコの音楽スポット♪
https://www.youtube.com/watch?v=Z_4NxKlYlz4&feature=youtu.be
チェコの子供たちも遊ぶ「カルテット」&機能主義建築の街ズリーン
https://www.youtube.com/watch?v=-8YJmSex9TM
あとがき
ここまでご覧いただきありがとうございます。
良かったら、私一人の力ではとても拡散力もないので、応援してやってもいいよと言う方は、YouTubeのチャンネル登録、高評価、SNSのフォロー、周囲の方へのシェアなどしていただけたらとても嬉しかありがたく、とても励みになります