【茶番】魚金の奇妙な魔王討伐 第1部(東海道起終点編) | α Romeoの不定期裏話

α Romeoの不定期裏話

私は帰ってきた!!!

ということで、動画の裏話や茶番の構想を徒然なるままにに書き連ねていきます。

注意

このシリーズには

・他作パロ(主にガンダム、ジョジョ、遊☆戯☆王)

・キャラ崩壊

・露骨な独善的設定

・ゆっくりボイス

・Voiceloid

が含まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S県、XX町

村人「ハァン」

魚金(以下魚)「どうしたの浮かない顔して」

村人「おい、魔王倒せよ。」

魚「はぁ!!? いやどうやって倒すんだよ、そもそもいるのかよ。」

村人「剣は拾った。」(渡す)

魚「いや他に適任いるだろ。あと銃刀法違反だぞそれ。」
???「法律は斬って捨てるもの。」

魚「誰だ?」

バルタン星人(以下バ)「フォッフォッフォッ」

村人「フォッフォッフォッ(洗脳」

魚「貴様何しに来た」

バ「魔王倒すと聞いて」

バルタン星人が仲間になった。

魚「しかたがない。行くか。」

バ「そうだな。てかそうしろ。」

魚「さすがに二人じゃ心もとない。仲間増やすか。」

???「ハマーン様、バンザーイ!」

魚「何の光!?」

チュドーン!!

魚「いやガチで何の光…」

バ「ここにぶっ倒れている人か。蘇生してやる。」

魚「お前蘇生できるのか。」

バ「まあな。フォッフォッフォッ」

???「はっ俺は何を…」

魚「ハマーン様の慈悲のおかげで生き返れたのだ(適当」

マシュマー(以下マ)「そうか。ならばハマーン様のためにこのマシュマーが仲間になろう。」

マシュマーが仲間になった。

魚「それにしても魔王の情報が少ない。」

バ「東京に行けば少しは情報集まるかもよ。」

魚「そうか。そうしよう。」

 

東京、銀座。

マ「今お金どれくらい持っているのかい?」

魚「少ししか。昨日フォートナイトの課金に使っちゃったから…」

バ「そうか。マシュマーは?」

マ「私が持っているお金はすべてハマーン様への贈り物だ。」

魚「そうか…(そういわずに使えよ」

???「あの、すみません…」

魚「何?出演依頼?」

バ「一攫千金のチャンスだな。出よう。」

 

某局某スタジオ

α Romeo(以下α)「どうも奥さん、知ってるでしょう? α Romeoでございます。 お い ク イ ズ や ら ね ぇ か
全員「シーン」

魚「脅しみたいな始まり方だな。」

α「ということで今週もやってまいりました水曜クイズでしょうのお時間です。」

全員「シーン」

魚「暗!!」

(テロップ「ドッキリ大成功!」)

全員「どっ」

魚「番組変えるな!」

α「ということで出演者はこちらでございます。いやぁ錚々たるメンツですね(物理的に)。」

全員「シーン」

魚「ノリ悪いな」

全員「どっ」

魚「なんでや」

α「では第1問。1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1x1+1は?」

魚「え、もう一回。」

α「違いますねぇ」

魚「聞けやコラ」

α「また不正解」

魚「お願いします何でもしますから」

α「うん、今何でもするって」

マ「24」

α「正解。」

魚「なんでわかった」

マ「ハマーン様への思いがあればどんな問題にも正確に答えられるものさ。」

???「それは、愛だな。」

魚「勧誘は帰れ」

鳩食い(以下鳩)「鳩食いって名前だ。」(帰宅)

α「それでは第2問、ガンダムk」(ガンダム界の俗物アレルギーな人を聞いている。)

マ「ハマーン様。」(ガンダム界で一番美しい人について答えている。)

α「正解。」

鳩「リタだろ。」(ガンダム界で一番美しい人について答えている。)

魚「な訳あるか帰れ。」(ガンダム界の俗物アレルギーな人を考えている。)(鳩食い帰宅)

 

-数分後-

α「2問正解したので200円を贈呈しましょう。」

魚「安い。」

鳩「うまい棒が20本買えるんだ。問題はない。」

魚・バ・マ「帰れ。」(鳩食い帰宅)

α「ついでに私も贈呈しちゃいます。」

魚「は?」

α「あなたに私をぷ・れ・ぜ・ん・と(意味深」

魚「いらない。」

バ「早く受け取らないとR18展開になるぞ」

α Romeoが仲間になった。

 

東京駅

マ「バルタン、どこへ行くつもりだ。」

α「電車に乗るにしたってわざわざここまで出なくても」

バ「そうだ、京都に行こう。」

魚「気まぐれすぎる。」

 

新幹線の車内。

マ「おお、富士山がよく見える。」

魚「そうか…うん、あれはなんだ!!」

α「隕石か!!?」

バ「なんかオーロラが見えるぞ!?」

 

この真実は第2部で明かされることになるのは別の話。今は京都。

魚・α「1円も金がない」

マ「ファッ」

α「ソ。」

バ「さっきそこらへんに居た不良から、10万円カツアゲてきたから問題ない。」

魚「大ありだ。」

α「まずどこ行こうか。」

マ「ハマーン様のおすすめは金閣寺だぞ」

α「ハマーン様らしい。」

バ「そんなことよりカツアゲの反動で腹減った。」

α「バルタン星人らしい(?」

鳩「金閣寺の近くにおいしいうどん屋g」

魚「お前乗ったときいなかったよな。」(101系統車内)

 

昼食後改めて金閣寺。

マ「いつ見ても美しい。」

鳩「金閣寺は、室町b」

魚「そういうの良いから帰れ。」(鳩食い帰宅)

バ「それにしても人多いな。」

α「休日だからじゃねーか?」

マ「おい、前来たときはこんなドアなかったぞ。」

α「ほんとだ。なんだこのドア。」

パラガス「Door.」

魚「誰か割り込んできた。」

バ「入ってみるか。」

ガチャ。ヒュウウウウウ

全員「うわああああ!!」

 

魚「ここは?」

???「ようこそ北山ダンジョンへ。」

マ「だんだん魔王討伐っぽくなってきたじゃないか。」

???「ここは、私を倒さなければ出てこれないのだ。」

マ「ZZか。」

鳩「いやターンXだろ」

魚「帰れ。」(鳩食い帰宅)

???「この奥で待っている。」

バ「倒しに行くか。」

α「とりあえず、道はここしかなさそうだ。」

魚「そうだな。」カチッ

全員「!?」ヒュン

魚「」ドス 魚 HP 60→40/60

α「ダーツトラップか。助かった。」

魚「」

バ「というかHPの概念あったんだった。」

魚「なんだあのオッサン!」

シロッコ(以下シ)「ふふ、おっさんとは失礼だな(やべぇ、ジ・Oを降りたのが失敗だった)」 シ HP 10/10 ATK30

マ「弱そうな信仰心だな。」

シ「クイズ!」

全員「クイズ!!?」

シ「次の内大化改新を行った二人は誰!?」

 ア.聖徳太子と蘇我馬子
 イ.中大兄皇子と中臣鎌足
 ウ.織田信長と豊臣秀吉
 エ.バナージとリディ

マ「それはもちろん、「セ」のハマーn」 マ HP 60→30/60

α「あ^~"イ"いっすね^~」

シ「グワーッ」  シ HP 10→0/10

α Romeoは精神が崩壊した! α HP 25→0/25

α「あれは彗星k」

バ「フォッフォッフォッ」

α「ハッ俺は何を…」 α HP 0→25/25

マ「ということで、バトルに勝ったので最大HPや攻撃力(ATK)が上がるのか。」 α ATK 100→110

魚「よし次だ。」

バ「奥にいるのはオルガかな?」

α「じゃあみんなで一斉に攻撃すれば勝てるんじゃね。」

オルガ(以下オ)「ん?」 オ HP 60/60 ATK30

α「今だ!」ズガガガガ

鳩「団長? 何やってるんだよ、団長!!」

マ「鳩は黙れ」(鳩食い帰宅)

オ「ぬああああああ!!」バァン

魚「」  魚 HP 40→10/60

オ「なんだよ、結構当たるじゃねぇか…なんて被害出してy」 オ HP 60→0/60

α「あこれ長いやつだ」

-中略-

オ「止まるんじゃねぇぞ…」

バ「NKTだった…(主に時間」 マ ATK 120→125

魚「じゃあ先に進もう。」

 

バ「なんか部屋が変わったな。」

α「放送室があるぞ」

RH(ラフと読む)「よく来たな。(早、なにも準備してねぇよ。)」ガチャ RH HP 200/200 ATK10

魚「まあn」ガシッ

バ・マ・α「!?」

鳩「魚金は捕まえた!まかんこう殺法を使うんだ!」

RH「食らえ!まかんこう殺法もどき!」ビー

魚「イワアアァァァク!!」 魚 HP 10→0/60

鳩食い「じゃあ帰るわ。」(帰宅)

魚「Kiss☆Summer!!」

RH「今度はそこのお前だ!(バルタンを指さし)まかんこう殺p…あれ、出ない。」

バ「フォッフォッフォッ(調子に乗っている。」

RH「もういい。まかんこう殺法(物理)を使う!」ボコッ

魚「ヴァアアアアアアア」 魚 HP 0→-10/60

α「圧倒的強さじゃないか!(主に魚金に対して」

マ「いや、今ハマーン様が解決策を…」

バ「本当か。」

マ「(ピキーン)あれを使えばいいのか!!」

バ・α「あれ?」

鳩「そういうことなんだなーこれが!」

α「鳩食いだと!!」

鳩「(RHに対して)食らえ!モンスターボールx100!!」ズババババ

バ「あれ、俺の10万がない!!」

α「もともとお前のじゃない。」

RH「なぜ俺を裏切る!!」

鳩「私のことを仲間だと思っていたお前の姿はお笑いだったぜ。」

RHを、捕まえた!

鳩「あとは任せる」(帰宅)

バ「助かった…」

魚「一人助かってないんですが。」

α「とりあえず出してやるか。」ポン

RH「ガクガクブルブル」

マ「とりあえず一緒に来ないか。」

RH「マジで!」

RHが仲間になった。

マ「とその前に。」

α「ダンジョンからの出方を教えてくれ。」

RH「放送室をまっすぐ進めば嵐山だ。」

全員「よし、行こう。」

 

無事に()一つダンジョンを攻略した魚金一行。この先、どんな敵が、そして、どんな魔王が待ち受けているのか。第1部、完。

 

最終的な(山口)メンバーのステータス

魚金 HP -10/60 ATK25

バルタン星人 HP 100/100 ATK60

マシュマー HP 60/80 ATK125

α Romeo HP 25/25 ATK110

RH HP 200/200 ATK55