2024年5月29日(水)
ヒコサンヒメシャラを撮影する為、英彦山奉幣殿を訪れました。
撮影後は、九州地区の難読山の犢牛岳(こっといだけ) 福岡県添田町・赤村に登る予定です。
別所駐車場スタートして奉幣殿<ほうへいでん>参道へ
参道
ハルモミジが目立ちます。
奉幣殿に参拝
咲いていた~ヒコサンヒメシャラ
発見地「英彦山」の名を冠したヒコサンヒメシャラは5枚の花びら端が、ほんのり桃色に色づくのが特徴です。「沙羅の木」とも呼ばれ夏椿より花は小さめなので 「姫」「沙羅」という名前がついています。別名 「小夏椿(こなつつばき)」とも言われ、蕾はまるで手毬のように可愛い形をしています。
「クロスワードふくおか」より転記
天之水分神(龍神)<あめのくまりめがみ>
歩行距離 2.5Km
歩行時間 1時間8分
累積上昇高度 146m
累積下降高度 149m
運動消費Kcal 316Kcal
犢牛岳(こっといだけ) 登山口に移動してきました。
下調べをしたのですが、ここからの登山は皆無でした
案の定、登山道は荒れ放題状態でここからの登山はスルー
大音の滝に移動
「道の駅 おおとう桜街道」でお昼
犢牛岳へのもう一つの登山口は「御許山登山口」ですが、こちらからは遠いので日帰りは困難です。
宿泊も考慮して、次に予定することにしました。
温泉は立ち寄らず直帰でした。
本日の走行距離は286,5Km