気がつくと前回記事から1ヶ月が経っていました。
猛暑が続いていますが皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
全然更新していなくても、一連のぴこちゃん卵巣腫瘍闘病記は毎日少数ながらアクセスを頂いています。
ありがとうございます
闘病とはいえ実際は何も出来ず、まずは病気にならない環境作りをすべきで、反省点ばかり目立つ日々でした。
反面教師的な意味合いで参考いただければ幸いかと。
そして、昨年の10月にぴこちゃんがいなくなってから、野鳥イラストもなんとなく描く気力がわかず…
単に「飽きた」だけかもしれませんが
なんとなくモチベーションが上がった隙に、園田競馬で活躍している若手騎手さんを描きました。
石堂響騎手
大山龍太郎騎手
ぷくちゃんとむぎちゃんは、とても元気に過ごしています。
相変わらず、白文鳥むぎちゃんの求愛ダンスをマネしながらぴょんぴょん両足飛びしているセキセイインコぷくちゃん。
放鳥中は常にむぎちゃんの側にいたがり、姿が見えないと呼び鳴きするのも普段通りです
飼い主の所にはむぎちゃんが来た時だけ頭に止まりにきます。
なので、手に乗っている写真がほとんどありません
貴重な手乗りシーン
以前、大換羽でハゲハゲだったむぎちゃんも
ツヤツヤパツーンッ! のキレイな姿に変身しました
これからも元気に過ごしてね
最近、この言葉に勇気づけられます↓
暑さ厳しい折、皆さまもご自愛なさってくださいね
ではでは