おはようございます
雲がイイ演出をしてくれてます
6時に起きて自分の朝ごはん準備
今日は遅番
寒い日に欲しくなるものは?
温かいもの
当たり前じゃないか?
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「ジ・オファー」最後まで見終えました
とても面白かったです
ただ、何でかは知りませんが「ゴッドファーザー」制作過程の裏話を描いた物語なのに
作曲家、ニーノ・ロータにまつわる話が出て来ないのが不思議だし不満だし
平々凡々な契約〜作曲なら、それでも良いから描いて貰いたかったな、という気持ちが残ります
第9話のクライマックス
完成した映画を、NYのイタリア系マフィアを集めて特別試写を開催する場面
3時間の物語を一喜一憂して見入る彼らにかぶるのはニーノ・ロータの旋律
全話中、唯一
ここでロータの音色が流れますが
明らかに溢れる感動の度合いが違います。膨大な量なのです
私が「ゴッドファーザー」そのものを、ニーノ・ロータを知っているからだけではない
このドラマの力と出来栄えをさらに高める音楽の力をロータの編み出した曲は備えている
なのに、物語ではロータに全く言及しない
ここは
とても残念でなりませんでした
テーマ曲を含め随所にニーノ・ロータが生み出した旋律の結晶が息づいていただけに
残念です
では、少しゴロゴロしたら行ってきます
本日もよろしく
またあとで (・◇・)/~~~