今日のごはんと緊張と緩和 | 大TOKYOしみじみ散歩日記

大TOKYOしみじみ散歩日記

お独り様となった50路男の、ぶらぶらノンビリンの東京物語

映画・マンガ・小説・芝居・テレビに動物
そして大切な母ちゃんとの想い出も時おり混ぜ合わせて

書き留めてゆきたいなと、思います

では、まず昼ごはん

11時過ぎに歩いて富士見台駅まで行き

松屋で牛丼(小)と豚汁
松屋の豚汁、好きなんです♪
久しぶりで美味しかった(^。^)

5.67キロ歩いて帰宅
支度しておいたじゃがいもを茹でて
半額で手に入れた黒毛和牛のすき焼き用切り落としを贅沢に放り込み
美味しい肉じゃが作りました

このあと、前の記事に載せた夕焼けを見たり撮ったりベランダでしていて冷え冷えしちゃったりもしましたが
晩ごはん
ごはん、肉じゃが、野菜さつま揚げ、緑茶

食器洗いを終えて一息
テレビをつけたらテレ朝の「ミュージックステーション」がSPで早々に始まり
箱推しの日向坂46がトップだったので見ていたら
なんとセンターに抜擢されたのがテレビで歌うのが初めてという子で
あまりの緊張にコメントがうまく話せず震えているのがハッキリ分かるくらいで、タモリさんが(大丈夫かね?)と心配するくらいだったんですが
歌とダンスは見事にこなして事なきを得たんですが
最後に「メリークリスマス」と言い放つ際の「クリスマス」が微妙に震えていたのが
初々しくて、可愛かったですなぁ

孫の学芸会見に行った爺ちゃん気分ですわ
(〃ω〃)
4期生の正源司陽子さん16歳
よろしく
そして、彼女に寄り添い手を握り
歌の最中にはサイドでしっかり振る舞っていた
宮地すみれさんも、どうぞよろしく

このガチガチの緊張を見たあと、モーニング娘。を久しぶりに見てみたりしてから

日テレで放送している「ホームアローン」をまた鑑賞

作品そのものも緊張感の殆ど無い、素晴らしいコメディなんですが
私は出番は少ないですが、重要なストーリーの橋渡しを勤めている
ジョン・キャンディの事がいつも見たくて待ち遠しいのです
1994年に43歳の若さで亡くなった巨漢コメディアンはまさに(身体を張って)笑いを提供してくれました

得難い魅力の持ち主として
忘れられないスターです

(・◇・)/~~~