もうハッシュタグはありませんが
(私を構成する)というテーマは中々深みがあるし面白いから続けましょう
今回は映画音楽、洋画編
「ニュー・シネマ・パラダイス」や「ミッション」なんてモリコーネサウンド辺りは、最近じゃそんな内に入るでしょう
フィギュアスケートなどで007等でエキシビジョンを滑走する選手もよく見ます
ただ、やはり映画音楽は映画の為に創造されたメロディですから本篇と併せて聴き入るのが一番マッチしていると
映画を見ながら音楽に浸ってきた身からすると
それはやはり、私を構成してくれたものとして有難い体験でした
※ 上記した作品は除外してます
※ ミュージカル映画は含みません
※ 映画館で見た作品に限りました
私を構成してくれた映画音楽20曲
「勝利への脱出」ビル・コンティ
「アラビアのロレンス」モーリス・ジャール
「8 1/2」ニーノ・ロータ
「リオ・ブラボー」ディミトリオ・ティオムキン
「1900年」エンニオ・モリコーネ
「遠すぎた橋」ジョン・アディスン
「キッド」チャールズ・チャップリン
「終電車」ジョルジュ・ドルリュー
「炎のランナー」ヴァンゲリス
「バットマン」ダニー・エルフマン
「ワイルドギース」ロイ・バッド
「シラノ・ド・ベルジュラック」ジャン・クロード・プティ
「レイダース 失われた聖櫃」ジョン・ウィリアムズ
「フィールド・オブ・ドリームス」ジェームズ・ホーナー
「天国の門」デビッド・マンスフィールド
「黒い瞳」フランシス・レイ
「荒野の7人」エルマー・バーンスタイン
「鷲は舞い降りた」ラロ・シフリン
「バックドラフト」ハンス・ジマー
「レディホーク」アンドリュー・パウエル
一作曲家、1曲で選びました
テレビで見た作品や同一作曲家と範囲を広げれば50や100曲は頭に浮かびます