今日はハグの日…か。ハゲの日かと思ったぜ、こんにちは | 大TOKYOしみじみ散歩日記

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お独り様となった50路男の、ぶらぶらノンビリンの東京物語

映画・マンガ・小説・芝居・テレビに動物
そして大切な母ちゃんとの想い出も時おり混ぜ合わせて

書き留めてゆきたいなと、思います

最近、思わずやさしいきもちになれたことは?


優しい気持ちになれなきゃ介護士なんてやってられるかっていうの!

思わずじゃねぇぞ、ず〜っと優しいんだぞ


どんだけ今の人が普段優しい気持ちじゃないか分かる質問ですなぁ!

と、普段優しくない私

( ̄∀ ̄)


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こんにちは ✌︎('ω')✌︎
「夜が明ける」の感想書いていて、四十代にしては西加奈子さんは頑張って怒ってるなと感じました
死んだ偉い人が元気に(美しい日本)なんて当たり前の事を叫んでいた頃以前、その前のスーツ着たねずみ男みたいな目立ちたがり改革野郎からずっと怒ってる私なんかが騒ぐより遥かに影響のある人が
(これっておかしくない?)
と、言ってくれるのは
そうした居場所で苦しむ人には有難いものです

そんな人たちにこの本が届くか、という不安もあるようですが
それこそ、共感した人が声を上げてゆく事こそが大事で、発信し続ける語り続ける
なにより、怒り続けるのが
夜明けを見るためには大切なんでしょう

読んだ……
では何も進まないのです

と、老いてから後悔する私みたいにならないようにしてください

朝はマクドナルド

此方で感想を書き始め、1時間半
足したり削ったり、イメージキャストに悩んだり
(中島さん役は読んでいる時に阿部寛が浮かんだんですが、2016年で33歳の主人公の父親と意気投合する人物なら逆算してと、佐藤浩市にしました)

読書感想にイメージキャストなんて不必要なんですが、そんな読み方をしてますよという私の読書法を付けておくのもアリかな?と思ってます

感想書いたあと水風呂で過ごし

昼は食パンにキャベツ挟んで食べながら


映画鑑賞


「シラノ」(2021)
愛すべき戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」
その大胆不敵なミュージカル化、その映画版

ま、サラリとしてます
アッケラカンと評してもよい
ミュージカルらしく作れてはいるが、何かが足りないという気がしてならない
感が鈍いのでその何かが分からないので感想を書けないでいるのですが

物足りない

見終わったのが13時過ぎ
明日・明後日のシフト変更あり。私は変わらぬ早番連勤ですが、大変な人もいるから踏ん張らなくてはなりませんね
そういう時に燃えるのが楽しいと、言える自分は
映画と小説に育てられました
( ̄^ ̄)エッヘン

さて、水風呂でて
晩ごはん探しに買いに行ってきます
(・ω・)ノ