今日は人間ドックの日 | 大TOKYOしみじみ散歩日記

大TOKYOしみじみ散歩日記

お独り様となった50路男の、ぶらぶらノンビリンの東京物語

映画・マンガ・小説・芝居・テレビに動物
そして大切な母ちゃんとの想い出も時おり混ぜ合わせて

書き留めてゆきたいなと、思います

健康のためにしていることある?


何かしなきゃな、と思いながら今まできました


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昼過ぎからノンビリンと2本の映画を鑑賞

「仁義なき戦い/完結篇」

「女だけの都」


日本らしさ?とフランスらしさに溢れた面白さ

たっぷり楽しみました



さて、どうでもいい話


金融関係からの働きかけで、飲食店の時短や酒の販売禁止を推進させようとした西村に対し

未だに撤回されていない(酒類販売業者は当該の飲食店との取引を止めるように)という事務連絡の撤回を求めて酒販組合が抗議をしている
「乱暴な発言」 酒販組合、自民に抗議 西村氏の取引停止要請に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース西村康稔経済再生担当相が酒類販売事業者に対し、酒類提供を続ける飲食店との取引停止を要請したことについて、酒類小売業の団体「全国小売酒販組合中央会」は12日、「乱暴な発言だ」として自民党の下村博文政リンクnews.yahoo.co.jp

あたりまえ

だって売り手と買い手の仲を裂くような通達を、当たり前のようにしてしまう政治家なんて

時代劇に出てくる田舎の悪代官みたいなもんだ

それよりコンビニなどで深夜まで酒を売っている現状を憂いた方がイイのでは?

うちのアパートは駅の側で敷地が広いから、周りの暗がりで酒盛りしてから帰る若者が酒缶や瓶を放置して大変なんだよ


小売業者や飲食店を虐めないで、製造大手に(販売の縮小〜自粛)を申し渡せよ

当たり前だろ、そんな事

(経済的な大ダメージになるのは承知してます)



東京五輪は太った猫のため?バッハのことかぁー! 米紙がIOCを「太った猫」呼ばわりして猛批判 – 東京スポーツ新聞社米有力紙「ロサンゼルスタイムズ」が新型コロナ禍で東京五輪を強行しようとする国際オリンピック委員会(IOC)を「太った猫」と痛烈批判した。  同紙は新型コロナの感染爆発のリスクがある東京五輪の開催を無...リンクwww.tokyo-sports.co.jp

バッハを揶揄したロサンゼルスタイムスだけど

太った猫はもっと可愛いよね( ´∀`)



深夜枠の「日向坂で会いましょう」

見ることが出来ました

進行役のオードリーは春日が有名なんですが、彼はどちらかというとキャンバス系の芸人で誰かに染めたり描いたりしてもらわなくては面白さを活かせないタイプ。6月初旬に体調を崩し、大事をとって同番組を休んだ相方の若林正恭に代わり4回分の進行を一人で(台本通り)にこなした彼が褒められるのは、やはり笑いに対する厳しさが日本にはまだまだ足りないと思わせる。「一回休むと4回分休んじゃうんだ」とか「体調大丈夫だったけどサボって江ノ島でコロッケ食べてた」と言える若林の余裕があってこそのオードリーだし、日向坂46の女の子たちも笑いに貪欲になれて、収録が押すんだろうなと感じた

(江ノ島で海産物でなくコロッケと言えちゃうあたりに私なんかは若林正恭のセンスを感じるんです)


ま、日向坂46が好きじゃなきゃ

そんなオードリーも見る気は無かったけどね( ^ω^ )