大木あゆみです。
ちょっとこの記事の内容は
語弊のないように伝わるか不安なんだけど・・・笑
私がこの1ヶ月で会えて嬉しかった人たちを
コラージュにしてみました。
↓↓↓
伝わるかな?汗
みんなそれぞれ憧れポイントはあるんだけど
ここで言う「憧れの人」とは、
「ファン」みたいなニュアンス。
出版しているような人とか、
サービスを受けないと連絡も取れないとか、
そういう人。
実際にノートにはそんな人の名前ばかり
書いていました。
だけど、今は違うんです。
連絡が取れる人も憧れの人も一緒っていうか、
特別視しなくなった。
まぁもともと勝手に区別していたのは
他ならぬ私なのだけど。
私は明らかに凄い人、憧れの人に
勝手に負けちゃってたんですよね。
特別な目で見ていたし、
どこかで崇めていたのだと思う。
それが「個」としてフラットに
見られるようになった。
「〇〇さんに会えた私」ではなくて、
「私が〇〇さんに会った」以上!
この感覚の違いはとっても大きい。
この
「〇〇さんに会えた私」だと何が困るかって
ずっと負けっ放しでしかないんです。
立場に上下があるままで、
ちっとも向き合えない。
仲間とかに発展しない。
こういうのないかな??私だけ??笑
尊敬してるのと勝手に負けるのは
全然違うから。
だから、このフラットな感覚は
私にとってはとても大きくて、
より自分のことが好きになりました。
最初からこういう感覚だったら
どれだけ取りこぼさなかったんだろうと
後悔もするけど、笑
常に「今」からスタートだからね。
私と同じ感覚の人いるかな?
と思って書いてみました。