大木あゆみです。
｢なんで売れるんだろう？｣って常に考えてる
マーケティング好きな人って覚えてもらえたら。笑
今日は｢マーケティング｣とか｢なんで売れるんだろう？｣ってことに興味のある方だけ読んでください。
私の殴り書きメモみたいな感じなので（笑）
あ、でも自分で活動してる人の参考にもなるかも。
この写真のノートを買って、マーケティングの本読んだり、ボーっとしてたら
なんか脳内カオス！！
これからのマーケティングなんてものを考えてました。
日本って人口が減ってるじゃないですか。
そういう社会では何が求められるか？っていうことを、大学の卒論で書いたら褒められた私です。
でも、その時はまだこれからのことだから半信半疑、正解なんてもちろん分からず。
あれから10年、ちょっと見えてきましたね。
(私の感覚ですが。)
キーワードは、｢曼陀羅(マンダラ)｣。
曼陀羅＝｢本質(マンダ)を得る(ラ)｣です。
これまでのマーケティングは
｢差別化｣とか｢差異化｣とか｢差額化｣とか言われてきたんですけど。
これからはそれに加えて、
もっと心の深いところにある本当の願望、願いに訴えかけるものが売れる時代になるんです。
なんじゃそりゃ？ですよね。
もともとのマーケティングの考え方に加えないといけないから、
｢他の人と違うポジショニングを取る｣とか、
｢ブランディング｣は必要なんです。
その上でっていう話です。
で、本当の願望、願いに訴えかけるものが売れるっていう話なんですが、
実際にスピリチュアル市場はずっと伸びているし、(周りにも誰かしらいますよね)
私も受けたことがある｢明らめノート講座｣なんかも、本当の願いを知る手段のひとつ。
無意識なものを顕在化してくれるとか、
もっと本質や内部を探るようなことに価値を求める。
だから、本質を探ることができた南城久美子さんの講座はやっぱりすごかった。
そして、もう一つ。
時間ととも創られていく価値もある。
今までは購入した時点が一番価値が高かったりしたのだけど、
提供されたものを独自に編集したり、独自に｢効能｣や｢価値｣を創り出させるようなものだと、
時間が経ったときに価値がマックスになる。
もしくは価値が上がり続ける。
例えば、藤本さきこさんの｢ノート講座｣
方法を学んでいる時は、すぐにピンとこないんですよね。
でも、そのあとも1人で続けていると
どんどん世界(背景)が変わっていく。(らしい)
こういう変化は急にはわからないから。
まさしく、これだな～って。
｢恋愛カウンセラー｣とか｢パートナーシップ｣とかも当てはまるはず。
学んだ後にパートナーができたら、
その時が価値がマックスですもんね。
いや、ほんと意味わからないですよね。（笑）
でも、私の頭の片隅にずっとあって、
そういう方がこのSNS市場でも出てきたから
なんか書きたくなったのです。
まだ、｢ポジショニング｣とかちゃんと考えたことないとか、
｢ターゲット｣ブレブレですとか、
｢ブランディング｣ってどうすればいいの？
って方はまずこちらを受けてもらえると整理できます。
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