自分は◯◯だと思っているヒル(のみ)上がりと役割
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
例えば、鮫の糞尿から産まれた、ヒルの存在は、自分は、鮫であり、食物連鎖の殆ど頂点だと思っている
可能性はあるのかもしれません。
ヒルと言う存在は、大型の生物の糞尿から出来た存在が多くあるとすれば、
自分は大型の生き物だと思い込んでいるのかもしれません。
大型の生き物で、獰猛だと、犯罪者を食い殺す役割をしたのかもしれません。
同じヒル同士でも、糞尿を出した存在は、別である。
だから、神の子供と自分は、同じだと思った、のかもしれません。
神の子供も自然界を作り出した神の力で育つ
だから余計無い物ねだりをしたのかもしれません。
ヒルの遺伝子には、糞尿を出した存在の遺伝子が含まれていたのかもしれません。
でも、自分の姿はヒルである。
自分と同じは存在しない、自分が守りたい遺伝子も存在しない、
自分の事が好きではない。
自分の事が嫌いだから、自分のことを作り出した存在が嫌い、自分の種族が嫌い
つまり、自然が嫌い、だから自然を作り出した存在が嫌い、糞尿を出した存在が嫌い、だから糞尿を出す存在を作り出した存在が嫌い。
その子供なんか大嫌い
だから執拗に攻撃をする。のかもしれません。
嫌いだから自分の役割なんか果たしたくない。
もしかしたら、犯罪者を食い殺す獰猛は、自己否定が強い一面があるのかもしれませんね。
植物を食べて生きていけるなら良いけど、そうではないこともある。
面倒なこともある。
役割って言うより、それをやらないと生きられないかのようですよね。
ただの食物連鎖と捉えることが、かなり難しかったのかもしれません。
自分の信用は自己防衛のためだと思えば、良いのかもしれません。役割って信用作ることが出来ますよね。
信用は自己肯定にも繋がる
私の場合、動物達が、食べても良いと、許可を出してくれることがあるのかもしれません。
自分を食べることを、許してくれるのだと思います。
そして、その存在を美味しく食べられることが、動物達の生き甲斐みたいなんですよね。
存在の肯定に感じるのかもしれませんね。
そう言う一面もあるらしいんです。
自分の存在が役に立つと思うのかもしれません。
だから自らの意思を持って、美味しい自分になろうとする傾向にあるらしいんです。
私の場合は、生死は誰にでも訪れるから、死んで価値ある命の一つだと思えるところはあります。(私も同じです)
誰にでも死があるとするなら、死ぬまでの間に、何をするのか、何が出来るのか、を意識します。
自分の特性を活かすことが好きな存在もあるでしょう。
生死が伴わない場合もありますよね。
例えば、鹿の立派な角は、薬に使うことが出来るかもしれない。
羊の毛皮は、暖かい、
それも自らの意思を持って、自分の良さを発揮しようとするらしい。
たったそれだけ?と思うことかもしれないけどかなり重要らしいんですよ。本人も自覚があるらしい。
無いと困るんです。
そして自分を誇って生きる。だから自慢気である。
この感覚に、私は幸福を感じています。
痛みや死が伴う場合、そこに勇ましさを自分で感じていたりするみたいです。
その勇ましさは、私にとっては、かっこ良く感じることもある。
使われても良いし、使われなくても良い、そう言う状態が良いのかもしれません。
必要でしょ?
この違いに対しての無い物ねだりは、多く存在するのかもしれません。
私が決めていることではなくて、多分、自分が産まれたいと思って、存在するのだと思います。
自分の存在が嫌な場合、自分の存在を本当にこの世から消したいですか?
きっとそれは嫌だと思うんですよね。
今の嫌さ、鬱屈状態から、解放されたい、自分の思いに対しての答えが欲しいとか、見付けたいとか
そのくらいだと思いませんか?
そして気が晴れたりする。
自分の事が嫌いな場合、
自分を好きになるしかないんですよ。
その方法は数多く存在するでしょう。
それが自己愛なのだと思います。
楽しみも喜びも人生には、大量に存在する。
私は自分が経験したり、人の経験話を聞くことが好きです。自分の話をすることも好き。
たまの愚痴に付き合うことも好きです。
付き合ってもらうことも好きです。
こうやって生きていると、飽きが来ないし、いつも新鮮なんですよ。
そこに存在の肯定があるともっと良い。
外野からの無駄な怒りと悲しみ以外は喜んで受け入れることが出来ますね。
自分の存在を否定する存在に、自分の存在を使われることは、耐えがたい屈辱に感じますよね。
人の気持ちや思いは、存在によって違う。それをたった一人の人間が、全てを理解できると思いますか?
何を私にも止めているのだと思いますか?
分かって欲しがる人ってw
私には、私の選ぶ権利がありますよね。
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