正しいことを何一つ分からないのに、何かを決めることは後悔しかしないよ。
私は相手の人生や時間を極力奪わないようにするのはこのためだ。
で、復讐心を利用する。って言うのは、ふざけた話なんだよ。
例えば、憎いあいつの大切なものを奪ってやりたいと誰かが思ったとする。
大切なものを大切にしないで、私にしていたとしたら？
他人の復讐心は私に向くね。
それが狙いで、わざと嘘をつく人も要る。
それが洗脳だよ。
だから、私が大切だと言われても言動が伴わない人は私は信じない。
そう仕向けたいだけ。本当は狙わせたいだけ。
普通のことやっていたら、狙われたりする確率は低いでしょ。
なら大切なものを大切にできる確率も増える。
復讐心を利用されると後の祭りだよ。本当は違ったと知ったときには取り返しがつかない。
憎しみとか恨みって、そう言うものなんだよ。
復讐より腹いせの確率の方が高いと思います。
腹いせも後悔しかしないでしょう。
ふられた腹いせとか、好きを分かってくれないとか、愛を分かってくれないとか、今その必要がない。これから先もそんなことを当たり前にしたら被害はどんどん拡大して、当たり前の世の中になると、安全ではなくなります。
そんなものは信用できない。
感情論ほど信用できないものはないと思います。
日本は国に甘えても良いとしてきた国だよね。国会議員が支持率のためにやってきたこともあるだろう。
いきなり出来なくさせるなんて、怖いよ。
いきなりこうだから変える！なんて、難しいよ。
だから変化の時だから私は慎重にやっていた。
そしたら、慎重に出来なくさせた。
復讐心なんか、信用できないよ。
愛も、恋も、信用できない。
絶対に変えられないもの、サイン、書類、データ
日本はそれにたけている。絶対に変えられない必要もあるけど、それも出来ないとき自分の信用しかない。
だから、気を付けなければならないと私は思います。
感情論は、信用しない方がいい。
10日前の感情と今の感情は、同じですか？
それぐらい、感情は、信用できない一過性のものだ
思考すら変わるだろう。
私は基本的に、なにも信用していません。
自分のことも変えられる恐れがあると思っています。
それぐらい、信用が大切な時代に、ねじ曲げようとするなにかがあるのなら、それはとても怖くて不安なことです。
当然です。
復讐心に気を付けて。
ならないを信用したらいいのかわからない。
そう言うものなんだよ。
それから、結婚なんかも、紙切れ一枚の関係で、行政不信なら、行政上の書類すら変えられるのではないかと私は危惧していたほどです。
それくらい、信じるものを奪おうとしていると思っています。
そんなことは許されない。
全ての国民に共通する。
大切なものがない人は人の全てを奪おうとする。
これからの自分の人生がある無しにしても、私は自分の魂が大切です。
復讐心ていうのは、感情的になるからあまり持っていていいものではありません。
復讐心を和らげるためになにをすることが大切かは、考えています。
憎しみや恨みはすぐに消えるものじゃないから、今はないように見えても、気を付けた方がいいと思います。
特に命が絡んだ場合や、時間や人生が絡むときは、怖いです。
人のためにというのも私は信用しません。
誰かがやられているのを見たから、なんてものはあまり信じられない。
私はそこまで人のために動かないからです。
大切なものは確かにある。
守りたいものもある。
全てを失ってまで動くなんて、自己犠牲だと思います。
恩着せがましいだけだから感謝なんて生まれません。
感情や気持ちを利用されると思います。だから、感情的にする方が使えると思うときもあるでしょう。
とにかく理解です。
怖い気持ちとかも利用するでしょう。
だから、感情に慣れておく必要がある。
こんなの序の口だと思います。
もっと酷いことをやられる前に、未然に学習して、防ぎましょう。
羨ましいも利用するでしょう。
誰かがやられているのに私は気がつかなくて助けられなかったこともある。
でも、私がやられていても気がつかなくて助けられなかった人も要るだろう。
世の中ってそう言うものだよ。
そんなことに期待をするのはやめましょう。恩着せがましくするのはやめましょう。
私は死にそうになったことは過去に何度かあるけど、別にそこまでの助けはなかったよ。
精神的に和らげてくれることもないし。
世の中って、そんなものですよ。
期待をするのはやめましょう。
人それぞれに人生がある。
それを認めましょう。受け入れましょう。
発展途上国の子供が、バタバタと死んでいくことはあったでしょう。その間に日本の子供は何人生まれたのでしょうか。
奪っていなければ、どうだったでしょうか。
憎しみと言うのは、どこでどう来るかわからない。
自分でも気がつかない。
それって怖いことだから、私は簡単に傲慢になることはできません。
失った命は返ってこないけど、これ以上同じ悲しみは味わって欲しくないと思う。
わたしはそうおもいます。
私は相手の人生や時間を極力奪わないようにするのはこのためだ。
で、復讐心を利用する。って言うのは、ふざけた話なんだよ。
例えば、憎いあいつの大切なものを奪ってやりたいと誰かが思ったとする。
大切なものを大切にしないで、私にしていたとしたら？
他人の復讐心は私に向くね。
それが狙いで、わざと嘘をつく人も要る。
それが洗脳だよ。
だから、私が大切だと言われても言動が伴わない人は私は信じない。
そう仕向けたいだけ。本当は狙わせたいだけ。
普通のことやっていたら、狙われたりする確率は低いでしょ。
なら大切なものを大切にできる確率も増える。
復讐心を利用されると後の祭りだよ。本当は違ったと知ったときには取り返しがつかない。
憎しみとか恨みって、そう言うものなんだよ。
復讐より腹いせの確率の方が高いと思います。
腹いせも後悔しかしないでしょう。
ふられた腹いせとか、好きを分かってくれないとか、愛を分かってくれないとか、今その必要がない。これから先もそんなことを当たり前にしたら被害はどんどん拡大して、当たり前の世の中になると、安全ではなくなります。
そんなものは信用できない。
感情論ほど信用できないものはないと思います。
日本は国に甘えても良いとしてきた国だよね。国会議員が支持率のためにやってきたこともあるだろう。
いきなり出来なくさせるなんて、怖いよ。
いきなりこうだから変える！なんて、難しいよ。
だから変化の時だから私は慎重にやっていた。
そしたら、慎重に出来なくさせた。
復讐心なんか、信用できないよ。
愛も、恋も、信用できない。
絶対に変えられないもの、サイン、書類、データ
日本はそれにたけている。絶対に変えられない必要もあるけど、それも出来ないとき自分の信用しかない。
だから、気を付けなければならないと私は思います。
感情論は、信用しない方がいい。
10日前の感情と今の感情は、同じですか？
それぐらい、感情は、信用できない一過性のものだ
思考すら変わるだろう。
私は基本的に、なにも信用していません。
自分のことも変えられる恐れがあると思っています。
それぐらい、信用が大切な時代に、ねじ曲げようとするなにかがあるのなら、それはとても怖くて不安なことです。
当然です。
復讐心に気を付けて。
ならないを信用したらいいのかわからない。
そう言うものなんだよ。
それから、結婚なんかも、紙切れ一枚の関係で、行政不信なら、行政上の書類すら変えられるのではないかと私は危惧していたほどです。
それくらい、信じるものを奪おうとしていると思っています。
そんなことは許されない。
全ての国民に共通する。
大切なものがない人は人の全てを奪おうとする。
これからの自分の人生がある無しにしても、私は自分の魂が大切です。
復讐心ていうのは、感情的になるからあまり持っていていいものではありません。
復讐心を和らげるためになにをすることが大切かは、考えています。
憎しみや恨みはすぐに消えるものじゃないから、今はないように見えても、気を付けた方がいいと思います。
特に命が絡んだ場合や、時間や人生が絡むときは、怖いです。
人のためにというのも私は信用しません。
誰かがやられているのを見たから、なんてものはあまり信じられない。
私はそこまで人のために動かないからです。
大切なものは確かにある。
守りたいものもある。
全てを失ってまで動くなんて、自己犠牲だと思います。
恩着せがましいだけだから感謝なんて生まれません。
感情や気持ちを利用されると思います。だから、感情的にする方が使えると思うときもあるでしょう。
とにかく理解です。
怖い気持ちとかも利用するでしょう。
だから、感情に慣れておく必要がある。
こんなの序の口だと思います。
もっと酷いことをやられる前に、未然に学習して、防ぎましょう。
羨ましいも利用するでしょう。
誰かがやられているのに私は気がつかなくて助けられなかったこともある。
でも、私がやられていても気がつかなくて助けられなかった人も要るだろう。
世の中ってそう言うものだよ。
そんなことに期待をするのはやめましょう。恩着せがましくするのはやめましょう。
私は死にそうになったことは過去に何度かあるけど、別にそこまでの助けはなかったよ。
精神的に和らげてくれることもないし。
世の中って、そんなものですよ。
期待をするのはやめましょう。
人それぞれに人生がある。
それを認めましょう。受け入れましょう。
発展途上国の子供が、バタバタと死んでいくことはあったでしょう。その間に日本の子供は何人生まれたのでしょうか。
奪っていなければ、どうだったでしょうか。
憎しみと言うのは、どこでどう来るかわからない。
自分でも気がつかない。
それって怖いことだから、私は簡単に傲慢になることはできません。
失った命は返ってこないけど、これ以上同じ悲しみは味わって欲しくないと思う。
わたしはそうおもいます。