ずっと勉強してこなかったことがコンプレックスです。
勉強が出来なかったというよりしなかったのです。
他の子たちが思春期にしたであろう経験をしなかったことが、私の人生の心残りです。
だから「高校生の~」とか「大学受験の~」とかいう本を見るとつい手に取ってしまうのです。
この本を選んだのは参考書中心主義、塾にいかなくても受験はできるとうたっているところが
「私の失われ青春を今からでも取り戻せるかも」と思わせてくれたからかもしれないです。
内容は、塾とはどんなところか、進学校とはどんなところかということ。
そしてどんな環境にいようとも勉強は自分の意志がなければできるようにはならない。
しかし逆に言えば、意志といくつかの参考書が有れば、勉強は必ずできるようになる、環境に負けるなという力強いメッセージでした。
私は逆に状況や家庭環境に負けてしまったので読んでいてずっと胸が痛かった。
けれども大人になってもやはり学びは続けていきたいなと、そう襟を正してもらった一冊でした。
受験生になる前に、出来れば中学生のうちに読んでおきたい一冊でした。
改訂第2版 行きたい大学に行くための勉強法がわかる 高校一冊目の参考書
