多くの人は「知ること」を学びだと思いますよね
例えば、講座へ行った後、資格の勉強など知識を得た時
の学び
知るっていうのは
「学びの入り口」であって
「学びそのもの」ではない説!
要するに
知ることが学びではなく
実践が学びだということです
知ったことを「確かめてみる」
知ったことを「使ってみる」
知ったことを「やってみる」
知る
と
やってみる
と
やった
で大きな差が生まれます
いろんなセミナーに行ったけど、人生が変わりません
と現状が変わらないのは
実践を重ねてないだけの可能性大
耳が痛〜い
人生謳歌塾のあこさんもよくおっしゃいます
変わらないんじゃなくて
やってないだけ
もしくは、自分が思う実践の量では到底足りないということ
でもブラックあゆみの頃
やってます!
行動しています!
なんならもっと動けますけど
何もかわらないです!って八つ当たり気味に笑
思っていた時がありました
その当時のブログはこちら
https://ameblo.jp/ayumin-01490787/entry-12486469922.html?frm=theme
実践とは…
確かに行動することですが
闇雲に行動しても同じで
じゃあどうしたら良いのかって…
行動してみて、何らかの気づきを得て
初めて自分のものとなる
のだそうです
日常だと流れる時間の中では
なかなか意識して気づきを得るって難しい
しっかり時間をとって自分と対話する時間が必要
だから手帳の出番です
気づきは振り返ることで得れます
でも、どんな決め事も
1年間毎日意識し続けるのって難しい
毎日起きる出来事が上書きされて忘れしまうから
人って
20分後には42%
1時間後には56%
1日後には74%の記憶が失われるそうです
いろんなセミナーに行ったけど、人生が変わりません
現状を変えるために
学びを自分のものにするなら
とにかく行動に移すこと
そしてその体験を言語化し、結果と過程を意識する
そうすることで確実に人生に変化がおきます!
そのために
時間をとって意識して振り返る時間を持つ
手帳タイムがおすすめです!
手帳で学びを自分のものにしませんか?