みなさん、こんにちは

ご訪問ありがとうございます

日本のへそ 西脇市から

 

我慢しない子育て応援サロン

belly button 

代表の長谷川鮎美です好つながる花1

 

 

 

 

 

今日は、起業のはじまり

 

子育てサロンbellybuttonについて

過去の記事を再アップさせていただきます!

 

 

と言うのも、かれこれ5年目に入りまして

当初、10年後には産後ケアビレッジを作りたい!

 

と言い続けてたら、気づいたらあと5年後

そろそろ始動したいと思いまして

 

当初から変わらぬ思いを届けさせてください

 

ではスタートです!

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

やじるしやじるし日本のへそ 西脇市から

 【子育てサロン belly button】

 

設立のきっかけ①

 

今、私には23歳と20歳の子供がいます。

その子供達の後に本当は2人の子供を授かりましたが、

一人は流産し、一人は私自身が急性の病にかかり泣く泣く堕胎し

、以後、医師からは子供を産んではいけないと宣告された経験があります。

 

 

 

子供が小学生に上がる頃に時間ができ

元々子供が好きだったのもあり

何か資格を取ろうと保育士、ベビーシッターの資料を取り寄せましたが

本当にやりたいものではない気がし

悶々と日々が過ぎていきました。

 

 

 

そして、2013年頃 

ちょうどTV番組で女優の小雪さんが

韓国の【産褥院】に入院したということが

話題になり、

聞きなれない施設と韓国では産後ケアとして、

このような施設で

じっくり産褥期を過ごし体を回復させるのが

主流だと知り、とても興味を持ちました。

 

 

 

 

そこから、自身で調べると

日本でも助産院等で受け入れがあったり、

一部の行政や自治体が補助金を出して子育て支援を行っているようでした。

 

 

 

しかし、入所するのには

高額だったりとまだまだ身近にない

現状を知りました。

 

 

 

 

私も振り返ると、産後実家に里帰りをしましたが、

両親が共働きということや

二人目の時は一人目の子育てとの

両立に睡眠が上手く取れずに辛い日々を過ごしたことを思い出しました。

 

 

 

里帰りをしてもこのような状況なのに、

実家が遠い、両親が高齢、核家族 等々で

里帰り出来ない環境にある人は

余計に、産後の生活は一人で

抱えるにはとても大きなもので、

一歩間違えれば私も世に言いう産後うつにも

なりかねないと、

他人事とは思えなくなりました。

 

 

 

つづく

設立のきっかけ②

 

 

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