こんにちは、フェレです。

 

 

いつもブログを読んでくださる方に向けて、私のことを詳しくお話ししています。(興味ある方だけお読みください)

 

 

現在、ヨガ瞑想教室MOON LOTUS YOGA主宰、ケトジェニックダイエットコーチ、起業コンサル、栄養相談、ライフシフトセッションなどを行っています。

 

 

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今はこうやって、好きなことを仕事にして、愛する家族や大切な仲間、生徒さんに恵まれた平穏だけど充実した毎日をおくっている私ですが…

 

 

「もういつ死んでもいいや」

「私なんかいなくていい」

「私は何の価値もない…」

「私はチロルのおまけや」

 

 

と自己肯定感が低く、人生を投げやりに生きていた時期があります。

 

 

今の私が出来上がるまでの人生のストーリーをお話ししていきますね♪( ´▽`)

 

 

ご興味ある方は続きをお読みください。

 

 

前回の記事はこちら







さて、前回の続きです♪



勇敢な彼女に出逢って

私も彼女のように自分らしく生きたい

思うようになり変わっていきました。



好きな音楽という共通の趣味

を通じて友達ができました。


 

B'zのファンクラブに入って

友達とライブに行ったりして

楽しめるようになっていました。




ですが、親には自分の考えを強く 

主張してみたり



晩御飯が気に入らないから食べない!

といって母を困らせたり

(思春期の反抗期真っ只中)



これ私が娘にやられたら、

かなり怒ると思いますむかつきむかつきむかつき



周りの男子には

強がったりしてたのを覚えています。



太っていたせいか発達が良く

背も高くなって並ぶと後ろの方でした。



ガタイがいいので

ちょっと強ぶっただけで

小学校で私をいじめてた男子は

怖がってました爆笑



こちらの反応や態度が変わるだけで

反対に怖がったりして



『人間は他人に簡単に

コントロールされやすくて

馬鹿みたいだ』



と思ってましたね



常に冷めた時点で他人を見てて

ひねくれてましたキメてる



こちらが強い態度を取れば

いじめられないということも

学んだのだす。



小学校の時に、いじめられた理由は

それを私が相手に許してるから

と気づいたのです。

 


男っぽくして

強がってると便利だなと思ってた

ボーイッシュな中学時代。



なんと、バレーボール部というのもあって

頭は短く刈り上げにしていました。

  



今思うと

太っていたので女性らしくすることに

引け目があったのもあるかもしれません。




可愛い服も着れない…

どうせ可愛くなれないなら女をやめて

男になってやれ!



みたいな爆笑



ボーイッシュにすることで

可愛くない理由を作って

自分に許せるから楽だったんですね。



当時は身長158cm、体重65キロの

おデブちゃんでしたニコニコ



現実は太ってたけど、

自分では少し大きいだけで

大丈夫かな〜

と思ってた頃ですね笑



ボーイッシュにしながらも

男の子を意識して

恋愛にも興味を持ち始めた

中学生時代でした。




続く…




最後までお読みくださり

ありがとうございます飛び出すハート

 


フェレ