江戸の人口増加による食料不足を補うために川越藩の時代に始まった大開拓 #武蔵野の落ち葉堆肥農法🍂で世界農業遺産に認定されている三芳町。

世界一のいも掘り祭り に参加してきましたー!
なんと1000人が集まり、500mの長ーーい畝で一斉にサツマイモ掘り!
めちゃくちゃ大きな紅あずまを収穫。
落ち葉堆肥の早川農園さんの土はサラサラでふかふか。
ひまわりの迷路、スタンプラリー、
平地林(ヤマ)の散策は気持ちいい森林浴、萌芽更新中のくぬぎ林、
上富小学校の屋上から地割りを俯瞰、TAKAさんによる和太鼓コンサート、
林町長は手話で、サツマイモを食べて愛し合いましょうとご挨拶、
ホストタウンとして親交のあるマレーシアからバティックのアーティストも参加
いも街道
富の川越いも
楽しく大満喫でした🍠
そして感動したのは、
ボランティアの淑徳大学の学生や町民のガイド役の皆さんがイキイキ主体的に取り組んでいたこと!
皆さん挨拶が明るくて気持ちいい!
ジブンゴトとして楽しんで参加しているのがこちらに伝わってきて気持ちよく感動しましたー!
シビックプライド!三芳愛がすごい❣️
帰りは
ピッツァ伊左衛門さんでランチといちじくソフトのフルコースでした。
JAいるま野の亀田組合長、
ご一緒頂いた勝野さん、ありがとうございましたー。
夏の落ち葉野菜研究グループの枝豆収穫イベントの様子が農協観光の広報誌ふれあい夏号に。わたしたちもちゃっかり載ってました!
また1月の落ち葉はき🍂にまいりまーす♪