三芳町の高橋農園へ援農に行ってきました。
「#大丸有SDGs ACT5」の援農企画!
都心の社員が援農体験~共助でウェルビーイング

東京の大手町・丸の内・有楽町は、「#大丸有エリア」と呼ばれ、約4300の事業所に約28万人が働いています。
社会に大きなインパクトを持つこのエリアからサステナブルな行動を起こし、SDGs達成を目指そうと2020年にスタートしたのが「#大丸有SDGsACT5」。
三菱地所や農林中央金庫、日経新聞を中心に10の企業により
食、環境、働き方、多様性などをテーマに講座を開催しています。
その一環で、「食料や暮らしの面で #SDGsにも関わる農業について課題を学び援農をしよう」というイベントに参加してきました。


11代目園主の高橋敦士さん(45)は、2018年に法人化して社員も雇用する地域のリーダー!!

わたしが感動したのは、サツマイモのヒゲ根が長いこと。
高橋さんによると、今年は例年より長いという。
ではここでクエスチョン!
Q、#なぜ今年はサツマイモのヒゲが長いのでしょう!?

わたしはそのわけを知ってすんご~く生命力を感じました。
わかった人は、おいもツウーーー!!

みなさん、ふるって回答コメントお待ちしま~~す。

 

 

 

 

 

埼玉県三芳町で江戸時代から続く高橋農園。
300年以上続く落ち葉堆肥による循環型の土づくりで今年、#世界農業遺産に認定 されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本農業新聞にコラム書きました。12/12掲載
 
ベジアナあゆみ