初釜でしたー。
お茶の稽古を去年から再開〜
決められたルールに則るのが気持ちいいという不思議。
点前、亭主とお客の無駄のない、考え尽くされた動作と対話 五感を活性
お炭点前。
炉縁もお正月らしく赤い色に松の絵で華やかに。
しゅんしゅん、パチパチ、炭の火とお釜に湯が煮えたぎる音「松風」に耳を澄ませ、
しばし、心、ととのう~~
静寂の中の、音、香り、時間、
究極のコミュニケーション
あまりに理にかなってるからハマることが気持ちいい、リズムみたいな、
ノる方がノらないより自然という〜人間の創造はどこまで自然に近づけるか
自然の摂理への挑戦
利休さんすごい〜
つくばいで手を清めます
花びら餅
ごぼうの香りがまたたまりません〜^_^
寿山福海
茄子の螺鈿
うるし桶
長板飾り
オホホ、これが本来のわたくしの姿
その昔、金沢時代に習ってたこと思い出します。