社会課題を農で解決~♪
東京で新規参入した29歳の女性就農者が地域に旋風!
#日本農業新聞 に書きました。
毎月第3水曜に赤坂の #東京農村 で開かれる食と農の勉強会&懇親会 #東京農サロン。
10月は「なぜ都市部で就農するの?小さな農園のビッグな野望とは」と題して、
ゲストに迎えた、#こびと農園 #鈴木茜さん の取り組みにもう~~感動しました。
「こびと農園」鈴木茜さん
生産緑地に新規就農(小金井市と武蔵野市)
4月に就農し、地域に、農家に、商店街に、NPOに、あらゆる方面に旋風を巻き起こす小さいようで確かな戦略
農業生産部門は全体の売り上げの〜…
都市農業の新しい可能性は、都市に限らず日本農業の未利用な価値・機能だと感じました。
東京農業、都市農業の最先端事例が集まる東京農村@東京農サロン
毎週第3(水)の夜開催
学びしかありません
東京農サロンで紹介される東京の生産者は、毎回取り組みに驚きや発見がありユニークな農業を切り拓く方が多いですが、
今回はとりわけ心にじ~~ん&ぞわぞわ。
都市だから、人が多いから、ゆえの特徴は、狭いから、借りにくいからを上回るポテンシャルがあるのでは。
それは測るには、いわゆる単収~のような収益性だけではない、別のものさしが必要かもしれない。
ともあれ、まだまだ知られざる農の生かし方があると、新しくて若い戦略家に教えてもらいました。
しかしあまりに感動してショッキングで、やられた~~~という痛快!爽快ささえ感じました。
いや~新しい時代は始まってるんだな~。
日本農業新聞のコラムに書きました。
社会課題を農で解決♪
東京で新規参入した29歳の女性就農者が地域に旋風!
ベジアナあゆ