世界農業遺産を読みながら静岡へ。
著者の 武内和彦先生は、
国連大学 上級副学長や、東京大学 サスティナビリティ学連携研究機構の機構長を務めておられる
ミスターサスティナビリティ‼️
持続可能な自然共生社会の世界的権威です!
わたしは 勝手に不肖の弟子として、武内先生を師と仰いでいます。
武内先生とは実は農林水産省の審議会で6年前からご一緒する機会に恵まれ、
さらに、静岡県の邑づくり委員にも声をかけていただいたご縁から、今年2月にはなんと先生とのダブル講演会を静岡でやらせていただきました!
つまりはまあ不肖の弟子であり、飲み友達ですね。(世界の先生に叱られる〜〜)
といわけできょうは県の「むらのおと」の取材で
世界農業遺産 GIAHS 掛川へ茶草場農法を訪ねます(((o(*゚▽゚*)o)))♡
むりやり大規模化するよりも、小規模のまま、いかに魅力的な農業を行えるか、
伝統、文化、生物多様性が維持され、
持続的な農林漁業が営まれているのが里山里海
2年前に訪ねた茶草場はこちら!
あ、
もうすぐ掛川!
次は茶草場の現場から報告しまーす
ベジアナあゆ