岩手産 門崎熟成肉のあぶり寿司~~。

写真を撮りたくなるお肉のことなんというでしょう~?
フォトジェ肉!

ネタもお肉、海苔もお肉~

あぶると脂がじゅわじゅわじゅ~~~

赤がんばれ!

白がんばれ!

赤白黄色~!

ウニも登場!ウニと牛肉の共演~~~

※隠れていますがごはんあります。ウニの牛巻き寿司です

どどどーん!小谷あゆミート!喜びーフ牛牛牛

門崎(かんざき)熟成肉の解体ショー!

牛の筋肉の働きを学びながらいただきました。

「牛のこのあたりの部位がですね~」

たべあるキング食材探求プロジェクトでした。

「格之進」さんでは、予約すればお肉の解体ショー&お店貸し切りをしてくれるそうですよ。飲み放題付きでお1人様1万円~

http://kakunosh.in

シンタマ、ランプ、イチボ、トモサンカク、いろんな部位があるけれど

牛の運動機能によって筋が発達したり、肉がやわらかくなる意味を知ると味わい方も変わって来るそうです。

わたしにはもう覚えきれません~

一関と東京を食でつなぐ 格之進の千葉社長

 


撮影が止まらない~~

フォトジェ肉!

塊焼き~

まわりがこんがり~~

千葉社長ネタが尽きません

牛醤。

生まれて初めてみました。

それもそのはず世界初ですって

このまま額に入れて飾りたい~

あああ

ああああああ

かみ応えもあるのです

あまいけいきさんも笑いが止まらない~~~~

 

料理長は寿司職人だったそうです

たべあるキング@ フォーリンデブはっしーさんとオンザライス

焼きそばの塩崎さん

野菜も食べましたーー。

さすが、牛すじおいしかった~。

お店に個体識別番号が堂々と飾ってありました。

うれしいです♡

岩手県に牧場があるそう。

日本の牛には1頭ずつ「個体識別番号」といういわゆるマイナンバーがついていまして、この牛は、1355026745です。
ためしにこちら↓家畜改良センターの個体識別情報検索サービスに数字を入力してみてね^^https://www.id.nlbc.go.jp/top.html
検索してみると~

岩手県奥州市の菊池さんの牧場で平成25年8月5日に生まれ、ちょうど30ヶ月齢で芝浦の市場へやってきた。ということは熟成は40日ぐらいですねということがつぶさにわかるのですー!

たべキンメンバー 記念写真~

「格之進」Rさんごちそうさまでした!​

「お肉の解体ショー」と銘打って、部位を解体してトリミングして「磨く」技術とポイントを見せてもらい、しっかりとレクチャーを受けました。

食事会というより、お肉教室と試食会の合わせ技のような会でした。

飲食業界もお肉の産地や味だけでは差別化は難しい。

たべあるキングでは「食材探求プロジェクト」と題して、

料理の前の食材を掘り下げて行くそうです。

グルメな皆さんもまた、いわゆる調理前の原料=農畜産物に注目しています。

個体識別番号(トレーサビリティ=生産履歴)はもちろん重要なのですが、食の生まれる物語(データだけではない生産履歴)を学びたい時代だと実感しました~。

 

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