tokyo reporter 島旅山旅という東京都の観光PR旅シリーズで10月末に三宅島を旅してきました。
三宅島の旅 総集編~。
泊まったペンションが最高で、とにかくもう毎食すばらしくおいしいごはんだったのに、地球の生命の方にも相当感動してしまい島ごはんの写真をほとんど載せていませんでした~。
ここへ来て駆け込みアップー。
島寿しの特徴は、わさびではなくカラシ~!
なにかあるんでしょうね~。
わさびが手に入らなかったのか、からしが合うと発見した人がいたのでしょう~。
#tokyo島旅山旅 #三宅島
毎日毎食、豊富なお刺身、魚づくし~。
ペンション「サントモ」さん。
ここの女将さんお料理めちゃくちゃおいしい~!
島ならではの伝統料理と、新しさ両方生かした今を生きる三宅島キュイジーヌ!
ペンション「サントモ」さん。
島じまん食材
お魚の西京漬にもアシタバをあしらって。
アシタバの使い方がうまい~。
島を歩くと、いたるところにアシタバが生えています。
※お料理に出されたのは畑で栽培したものです。
アシタバ畑にもおじゃましました~。
三宅島産アオダイ、目鯛
新鼻荘のおかみさんが、アシタバとお花をおみやげにわざわざ空港まで持って来てくださいました~。
三宅島ありがとう~
(わたしの自撮り棒に反応する外国人ツーリスト^^)
今回は、tokyo reporter 島旅山旅という東京都の観光PR旅シリーズでお邪魔しました。
村上春樹さんが最近の著作「ラオスにいったい何があるというんですか?」で、
「島というのは、それがどんな島であれ、去る時に心残りがある」というふうなことをと書いていました。
島ってなにか特別なものがあるんですね。
ありがとう三宅島。またきます。
今年はこれでお島い。
島旅大好きベジアナあゆ