上野動物園へ行ってきました。
パンダ!
シンシン\(^o^)/
女の子。
6歳。
シンシン\(^o^)/
女の子。
6歳。
リーリー
男の子。
お腹いっぱいー。
寝る。 (シンシン)
かずみ、かずみ娘ゆいちゃん、ありがとう\(^o^)/
キリン。
長い脚、長い首、なぜこんなに姿、模様、歩き方、立ち居振る舞いが優雅なのだろう。
長い脚、長い首、なぜこんなに姿、模様、歩き方、立ち居振る舞いが優雅なのだろう。
スマトラトラ。スマートで無駄のない美しい動き。
カッコイイ~。
それはそうと、
カッコイイ~。
それはそうと、
今回のZOO遊びで、自分的小発見があった。
最初にパンダ見て楽しんだあと、
夜行性動物の館があって、
うす暗い建物の中で、リス的な小動物や小さいネズミ的、ピグミー的なのあれこれ見ていたら、
なにかよくわからないんだけど、
だんだん、早く建物から抜け出したくなった。
さらに、
こども動物園ふれあいコーナーというのがあって、
ウサギやモルモットを抱っこできるんだけど、そのために親子連れはものすごく行列になっている。
はじめは特別何も考えずにかずみ親子についてった。
自分たちの番になり、いざ、ぶるぶる震えるウサギの本当に透けるように赤い目や、
おろおろ動き回るモルモットを見ていたら、
なんだか、気分がしんなりしてきたのだった。
特にかわいいとも思えず、なでたいとも思えず。
よくわからないけど、ブルーな気分にさえなった。
動物園へ行くのは楽しいのだけれど、好きな動物と好きじゃない動物がいると知った。
つまりわたしぜんぜん小動物が好きじゃない。
だからわたしは友達かずみとゆいちゃんに言った。
「ねーねー、もうちょっといかにもな、メジャーな動物見よーよーー。」
堂々とした猛獣の優雅さは見ていて気持ちよかった。
キリン、シマウマもふしぎな模様きっぱり美しく、
キリンなんか歩き方、モデルウォークみたいでかなりよかった。
疲れた。(リーリー)
パンダってなんで授業中に机で居眠り~みたいな恰好で寝るんだろうねえ。
(借りてきた話)
2011、3、9
東京都が中国野生動物保護協会に年間95万ドル(約7800万円)を支払い、
10年間借り受ける。
2頭は2月21日、上野動物園に到着。
さまざまな検査のほか、約9千万円かけて改修したパンダ舎に慣れるための飼育が行われていた。
2頭の来日にあわせて日本名を公募したところ、
メス「リーリー」、オス「シンシン」に決まった。
パンダポスト。
実は、こちら小1のゆいちゃんも、
モルモットとか触るのこわくて、母の膝に載せて自分はちょっとだけさわった。
あんまり好きじゃないらしかった。
(なのに係の人に無理やりふれあい体験させられていた。大丈夫かな?昨日変な夢見てないだろうな)
母のカズミも同様。
動物好きじゃない女子3人して、何しに動物園来たのか、おかしかった。
だけど、みいいいんな、パンダは大好きです^^
スカイツリー見た。
いい感じに、飛行船とんできた。
追伸)
26日午後
わたしは小さいころ、犬を飼っていたので、犬はきらいじゃない。
だけど、他人の犬見て、わあああ^^抱っこさせてーとは特に思わないです。
あと、小さい犬よりも大きい犬の方がいいなと思います。どっちかっていうと。
この感覚って、なんなんだろうなあと思った。
子供の頃セキセイインコも飼っていたけれど、
ああ、あれは、母の癒しだったのだろうと思った。
セラピーにも好みがあるんだなあ。
うちの母は、野菜作り、まったく興味ないです。
「土とか触るのいややねん」と言います。花は育てているけれど。
アニマルセラピーよりもわたしはやっぱり野菜セラピー。
成長するゴーヤ眺めて写真撮ってると、すんごく癒されるもの~。
さっき数えたらチビゴーヤ10本なってたよ~^^かあわいいよ~~^^
ベジアナ@あゆみ