きょう昼間、家族について考えた。つづくと書いたが
その前にこちら。 youtube動画見てほしいです。
ヒーリング効果あり！ いまこそHug（ハグ）の力を信じよう
東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。
こんな時こそ、Hug（ハグ）の力を信じてみませんか。
米国で腫瘍内科医をしていらっしゃる上野直人さんのサイト
『がんチーム医療』に、「ハグの力」という記事が紹介されています。
「ハグ、つまり相手を包み込むように抱きしめる行為。
医師として、よく、僕は患者にハグします。
喜びの時、感謝の気持ちの時、悲しいとき、再発告知、病気が進行したとき、
治療が終わったとき。愛情あるハグではなく、
お互いのエネルギーを確認し、言葉では伝わらない暖かい勇気を
与えるものかもしれません。
患者ととともに歩んでいくぞーーーという気持ちもあるかも。」
上野先生の記事によると、
英語には"Power of Hugs"という表現があるらしく、
「ハグをすることにより、ヒーリングがあるともいわれて、
実際、エビデンスは高くないですが、臨床試験が行われて血圧の降下、
痛みが減るとか、ストレスレベルが下がるなどなど言われています」
とのこと。
そして背中には涙のツボがあるらしく背中をさすられると
自然と力が抜けて涙が出るのだとか。
最後に、Hugパワーが凝縮された映像をご紹介します。
大事な人たちと再会した帰還兵とその家族の映像です。
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このYoutubeの動画をぜひ見てほしいです。
それからもうひとつ。
不安な気持ちは周りと共有を 全ての人に送る災害後の「メンタルケア」
地震をはじめとする大規模な災害は、被災者はもちろん、メディアを
通じて被災地の様子を目にする人にもさまざまな影響を与えます。
精神的な不安や体の不調から自分の身を守る方法、
不安を抱える子どもたちへの接し方など、
災害後の「メンタルケア」についてご紹介します。
「地震の後の「メンタルケア」 」の写真・リンク付きの記事
■ 全ての人に災害後の心のケア、体のケアを
＜1人で抱えず、人とのコミュニケーションを＞
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なるほど。
だから今日わたしブログ更新せずにいられなかったんだと思った。
人とのコミュニケーションが不安の救いになる ですって。
ブログアップ後、さっそく電話くれた真紀さんありがとございます。
もうなんでも詰め込んじゃうよ。
節電について。
そういえばわたし、ECO検定取得者だった。
きょうは雑巾で拭き掃除しました。
掃除機、
エアコン、
電子レンジ、
ドライヤーの電力がとりわけ高いからです。
わたしも好きな友達と家族と、ハグだあい好きです ベジアナあゆ