蒲田の中華『歓迎』へ行った。
Sディレクターオススメ水餃子。
うわーっ小籠包みたいー!肉汁スープすごおおおい!(ノ゜O゜)ノ(ノ゜O゜)ノ
手作り餃子の皮もっちもっちだああー(^O^)/(^O^)/
リポーター黒住さんとわたしが2人同時に叫んだので、
グルメロケに慣れてるSさんも、ダブルだーと言ってウケた。
あと頼んだのはエビマヨとチンゲン菜炒めとハクサイのクリーム煮で
Sディレクターオススメ水餃子。
うわーっ小籠包みたいー!肉汁スープすごおおおい!(ノ゜O゜)ノ(ノ゜O゜)ノ
手作り餃子の皮もっちもっちだああー(^O^)/(^O^)/
リポーター黒住さんとわたしが2人同時に叫んだので、
グルメロケに慣れてるSさんも、ダブルだーと言ってウケた。
もっちもちなのよ~。
これ食べたら、誰だってふつう叫びますよね。
蒲田といえば餃子である。
ニイハオが有名だが蒲田駅前には中華・餃子の店が何十軒もあるそう。
牛の胃袋の炒め物 ネギが結構辛い。
焼き餃子は羽根がすごい。
店はそんなに広くないが2階もあり、隣の席の料理に箸が届きそうなくらい
所狭しとテーブルが並ぶ。
わたしたちが3時間ぐらいSさんのコイバナと餃子をさかなに盛り上がって
生ビール飲む間に、
隣席は3組ぐらいのカップルが入れ替わり、山盛り餃子を頼んではさっさと
たいらげて帰って行った。
店内は常に満席であった。
あと頼んだのはエビマヨとチンゲン菜炒めとハクサイのクリーム煮で
お会計1人3300円。
生ビール 何杯飲んだか覚えていない。
蒲田駅西口、目の前の商店街
「歓迎」
その後珍しくカラオケなぞ行ってしまった。
わたしは暗い歌ばかり歌い、後の2人を引かせた。
中島みゆきの「ホームにて」。
♪ネオン~ライトでは~燃や~せない~ふるさと行きの乗車券~
知っている人は知っている、地方から都会に出たもののバイブルである。
それから中島みゆきの「夜曲」
それから中島み・・・
女3人のカラオケの時ぐらい盛り上げなくたっていいだろう。
かわいいクロちゃんが聖子ちゃんをかわいく歌い、
Sさんが中島みゆきのモノマネでどすを利かせて♪風の中のス~バル~
2人とも歌がとてもうまい。
わたしよりちょっと若い2人が意外と古い歌を歌ったので助かった。