小谷あゆみブログ 「べジアナあゆ☆の野菜畑チャンネル」Powered by Ameba-100616_160326.jpg

映画「sex and the city」見てきた。
めっちゃくちゃおもしろいーーO(≧∇≦)o
キラキラ!オシャレー楽しいーーO(≧∇≦)o
スーパーリッチ・アラブの旅!最高ーー(^O^)/
(R15指定です)


147分、完全に時間忘れた。

見終わって映画館でたら次の回を待つものすごい人でビックリ。
レディースデー19時以降は銀座女子で満席大盛況!


見終えて感想その1)
おしゃれしなくちゃ!イケない!女を取り戻さなくちゃ!

洋服買わなくちゃ!と思いマリオン西武へ直行。
TOCCAでワンピと、エピスのストール買っちゃったもんねー。

感想その2)
4人の女の人が登場する。

恋愛、仕事、性欲、ファッション、家庭、それぞれのテーマをくっきりと

持った個性的な4人の像は、

実はぜ~んぶ一人の女の中にあるのだと思った。

ぜんぶそれはワタシの一部だと思った。

だから、どの考えにも行動にも共感できてどれも興奮して感動した。

(一人異常に滑稽に描かれているけれど。それさえ含めて)

なにしろ痛快!

男でも同じかもしれないけれど。



以下wikiより

○キャリー・ブラッドショー(サラ・ジェシカ・パーカー

本作の主人公・語り手。現地の新聞「ニューヨークスター」紙(架空)に『SEX and the CITY』というコラムを連載するコラムニスト。コラムには自分の恋愛ネタから友人のセックスネタまで満載。ファッションと靴をこよなく愛し、特にマノロ・ブラニクの靴に目がない。自称恋愛至上主義。ヘビースモーカー。左利き。
○シャーロット・ヨーク(クリスティン・デイヴィス
アート・ギャラリーのディーラー。純愛主義でお嬢様。結婚願望が強い。
○ミランダ・ホップス(シンシア・ニクソン
ハーバード大学出身の弁護士。かなりの毒舌であり、常に男性と対等の関係を望んでいる。キャリーの良き相談相手で、彼女が行き詰まると電話で呼び出され、必ず駆けつける。
○サマンサ・ジョーンズ(キム・キャトラル
PR会社の社長。4人の中で最も自由で最もセックスに積極的。あまりにきわどい話に、他の3人がついていけないことがしばしば。他の3人より少し年上。


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