バンクーバーオリンピック開会式を見ていたら、なんとなく今日一日終わってしまった。
さて、
1972年、札幌オリンピックのジャンプ会場となった大倉山へ行ってきました。
（リュージュ体験した同じ日の午前中に)
ジャンプ台、目の前で見ると高い！大きい！大迫力ー(ノ゜O゜)ノ
下から見上げた後は～～、、、
ハイ！もちろん、この後、行けるところまで登ることになるのだ。
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葛西選手たちの御用達！
札幌大倉山のジャンプ台。
葛西選手、伊東大貴選手ほかジャンプ陣がいつも大会や練習で使うジャンプ台。
係の方に伺うと、ジャンプを間近で見ると、滑る音！飛ぶ音！のすごさにみな驚くという。
その音はテレビ中継では確かに聴いたことがない。
なにしろ風だかなんだか音がすごいらしい。
いつか生で見たい～～。
１９７２年、札幌オリンピックのジャンプ会場となった大倉山。
リフトでてっぺんまで登りました。
ここがジャンプ台。
札幌市内を一望。
すばらしい青空！
札幌市内を一望。
すばらしい青空！
スタッフが打ち合わせ中。
葛西選手やジャンプ陣がいつも練習や大会で飛んでいる。
ここから滑りだして、飛ぶー(ノ゜O゜)ノ
札幌の街に向かって飛ぶー！！
札幌の街に向かって飛ぶー！！
高いー！斜面というより、切り立った絶壁に見えるー！
オリンピック競技、見るとやるでは大違い！
オリンピック競技、見るとやるでは大違い！
◆ノルディックスキー ＨＢＣ杯ジャンプ競技会
（1月11日、札幌市大倉山＝ＨＳ１３４メートル、Ｋ点１２０メートル）
伊東大貴（２４）＝雪印＝は１２２メートルを飛び１１５・６点で初優勝。
賞金１００万円を得た。
２位に入った葛西紀明（３７）＝土屋ホーム＝は予選で１４５メートルを飛び、
大倉山ジャンプ競技場のバッケンレコードを記録した。
そのあと訪ねたのは、
葛西選手の地元、北海道下川町にあるパン屋さん
「矢内菓子舗」。
Ｖ字フランスパンと岡部、葛西、伊東、加藤の頭文字のパン。
スーパーニュースでリポートしました
ベジアナ・あゆみ