養成講座の最後に、私とペアでセッションの練習をしたAさんに

セイゴさんがしていたアドバイスで、

 

「ふたりとも自分が喜ぶことに制限を持っているから、

宇宙は、そっか制限したいんですね、わかりました。って、

制限のある相手を立ち上げているんだよ。

願いがすべて叶っちゃってるってことなんだよ。

 

って言ってたのよ。

 

それがどういうことなのか、

わざわざ制限がある人を好きになる心理が、

わかったかもしれない!!

 

 

昨日はなんか、

友達のテンションだからラブぃ空気にはならなさそうだけど、

とか書いてたし、

そもそも彼は、今日はこのコンビニ行こうって感じで、

女の家に遊びに行くような人だ、と聞いていたから、

私もその中のひとりに混ぜてみてよ!

みたいなテンションでラインしたつもりだったの。

 

所有の概念をなくす。

自由に愛していいし、自由に愛されていい。

を、体現する。

って書くと美しいけどね。

 

それを練習するのにぴったりな相手が彼だと思ったのよ。

 

 

だけど、ラインでやりとりしていたら、

いや、彼は私のイカレ具合を知っているから、

ここは慎重な判断をするはずだ。と思い始めた。

 

 

わたしも彼への気持ちがよくわからなくて、

なんならなんだか好きだとは認めたくないっていう感じなんだよなぁ、

なんでだろう?って考えてたの。

 

友達として好きだし、人として尊敬もしてるし、

でも男としてはちょっとないかもみたいな。

 

仮に自分のパートナーって思ったら、

いやいや無理でしょ、だって天敵の射手座だし(父母元旦那が全て射手座。笑)

耳毛が耳から飛び出してるし、タバコ臭いし、

たぶんでかいおっぱいが好きだし

(私は微乳。そしておっぱい好きはマザコン率が超高い。笑)

…って思う無理なところいっぱい見つけられるんだよ。

 

でも、よく考えたら、なんでわざわざそんな想定でイメージして

無理な証拠を集めたんだろう?って思った。

彼を意識してから考えたことじゃなくて、

以前からそういう証拠集めを、無意識にしていたことに気がついた。

 

 

他の男友達で、そんな想定で考えたことある人、他にいる?

あれ?いないぞ??

 

なんなら少し前に魂の伴侶かも?と勘違いした相手ですら、

この人とパートナーになった場合の具体的なイメージってしたことない。

都合の良い妄想しかしなかったぞ?

恋に恋してただけだったぞ?って思った。

 

これはなんか変だ。

 

 

養成講座の時に、禁止事項をやるって

いきなり電話をかけるとかじゃないってセイゴさんは言ってたけど、

筋金入りの心理オタク?の私は、こういう、

この下にお宝が眠っているぞ案件を見つけると、

嬉しくてわりかし勢いで行ってしまう。

 

ていうか、たぶん今いけないやつは感覚でわかる。笑

 

今回も、光の扉キターーーーー!!!!的なテンションになって、

イケるやつだったのでいってみちゃった。

 

 

「私ね、魂の自分を生きる?純度100%の自分で生きる、

みたいなのを日々実践してるんだけど、

その過程で、自分が絶対になりたくない嫌な人に自分がなってみるとか、

絶対やっちゃダメって思ってるような禁止事項が

本当の自分と出会うヒントになるって言われてて、

私もそう思うからやってるんだけど、

 

◯さんとデートしたりとかしたいかもしれない、

えっちしたいかもしれないんだけど、どう思いますか?」

 

みたいなラインをしたんですよ。

馬鹿ですよね。笑

 

でも私のイカレ具合をたぶんわかっている彼は、

めっっちゃドキドキはしたけど、

ちゃんと普通に返事くれて、

どういうことなのか詳しく聞いてくれた。

 

そういうところがね、たぶん好きなんですよ。

似てるんです。私と。イカれかたが。笑

 

 

で、そのやり取りをしていたら、

ほんとうにデートしたりエッチしたりすることになったら

どうしようって考えるでしょ?

 

それがさ、もうなんかものすごい嫌なんですよ。

 

 

鬱なんですよ。

 

 

養成講座でもセイゴさんに、

 

「やったんでしょ?やったっていったじゃん!早く認めろよ!笑」

って言われて、

 

「やってない!やってない!私は悪くない!」とか、

 

コレだってわかってるけど、無駄な抵抗してる感じのあの感覚。

 

 

他の男友達で、人として好きな人とか

異性として魅力的だなと思う人でもイメージして試してみたんだけど、

全然そんな抵抗がないのね。

すっとデートできるし、普通に楽しそうなんだよね。

 

でも抵抗がないから、普通に楽しいだけで、

めっちゃ楽しくはなさそうっていうか、

してもいいししなくてもいい、どっちでもいい、

つまりどうでもいい感じなのよ。

 

ってことは、なんかあるじゃない??

 

 

だからその抵抗を掘ってみたの。

ChatGPTと一緒に。

 

 

 
 

「好きなことを認めたくない心理」には、いくつかの背景や理由が隠れていることが多いです。代表的なパターンを整理すると:

 

 
 

1. 傷つくのが怖い

 

  • 好きと認めると「失ったらどうしよう」「拒絶されたらどうしよう」と恐れが出る。

  • 恋愛なら「好意がバレて相手に引かれるかも」、趣味や夢なら「失敗したら恥ずかしい」といった不安。

 

2. プライドや自己防衛

 

  • 「自分は冷静でいたい」「依存していないと思われたい」気持ち。

  • 好き=弱さ、執着と結びついてしまい、認めることが「負け」や「恥ずかしい」と感じる。

 

3. 過去の経験からくる抑え込み

 

  • 昔、好きと伝えて拒絶された、からかわれた、否定された経験。

  • それ以来、「好き」を認めること自体が痛みにつながる、と無意識で避けている。

 

4. 周囲の価値観やジャッジを気にする

 

  • 「そんなの好きなの?」と笑われそう。

  • 「大人なのに」「それで食べていけるの?」など、社会的な評価を気にして封じ込める。

 

5. 自分の内側とのギャップ

 

  • 「自分はこうあるべき」という理想像と、好きなことが一致していない。

    例:

    • クールで知的に見られたい → でも本当は可愛いものが好き

    • 安定を求めるべき → でも冒険や表現活動が好き

 

癒しや向き合い方

 

  • 小さな自己承認から始める

    「本当はちょっと好きかも」と心の中だけで認める。

  • 好き=弱さではなく力と捉え直す

    好きなことを認められる人の方が、行動や表現が豊かになる。

  • 安全な場で表現する

    信頼できる友人、日記、匿名コミュニティなど。

  • 過去の傷を癒す

    「好き」と言って否定された経験を振り返り、「そのときの自分は悪くなかった」と安心を取り戻す。

 

👉 ここで質問です。

あなたが「好きなことを認めたくない」と感じるのは、 人(恋愛対象)に対して ですか?それとも 趣味や夢・活動 に対してですか?

 

ーーーーー

 

なるほど、人に対して「好き」と認めたくないんですね。

これは恋愛でとてもよくある心理です。深く見ていくと、次のような要素が関係していることが多いです。

 
 

人に対して「好き」と認めたくない心理

 

1. 拒絶されるのが怖い

 

  • 「好き」と認める=相手に主導権を渡すような気がする。

  • 拒絶されたら自分の価値が否定されたように感じるから、防衛で「好きじゃない」と思い込みたい。

 

2. 相手に依存する自分を怖がる

 

  • 「好き」と認めたら相手に振り回されるんじゃないか?

  • 自分の弱さがバレるんじゃないか?

  • 好き=自分をコントロールできなくなる、という不安。

 

3. プライドやイメージを守りたい

 

  • 「相手に夢中な自分はダサい」

  • 「追うより追われる立場でいたい」

  • プライドが強いと「好き」と認めることが“負け”のように感じる。

 

4. 過去の恋愛経験が影響

 

  • 告白してフラれた、片思いで傷ついた、利用された…などの経験があると

    →「また同じことになるかも」と無意識で抑えてしまう。

 

5. 相手との関係を壊すのが怖い

 

  • 「好き」と認めて行動すると、今の自然な距離感が崩れる。

  • 今の関係を大切にしたいから、あえて認めない。

 

対処・向き合い方

 

  •  

    心の中でだけ「好き」を認める

    行動に出さなくてもいいので、まずは自分にだけ正直になる。

    →「私はこの人が好きなんだな」と受け入れるだけで安心感が増える。


  •  

    好き=弱さではなく自然なこと

    好きという気持ちは相手に依存することとイコールじゃない。

    「私はこの人が素敵だと感じる」ただそれだけでいい。


  •  

    小さな行動から試す

    いきなり告白する必要はなく、少し優しく接するとか、相手に興味を示すなどで十分。


 

💡質問です。

あなたが「好きと認めたくない」と感じているのは、

👉 相手に知られるのが怖いからですか?

それとも 👉 自分の中でその感情を持つこと自体が怖いからですか?

 

 

 

自分の中でなにか抵抗がある、

負ける感じ?

 

 

 

なるほど…✨

「好き」と認めると、どこか 負けたような感じ がして抵抗があるんですね。

 

これはすごく自然な心の反応で、実は多くの人が抱えている「プライド」と「自己防衛」の働きです。

 
 

「好き=負け」と感じる心理の正体

 

1. コントロールを失う恐れ

 

  • 好きと認めると、相手に心を握られた気がする。

  • 「気持ちを持っていかれる → 自分が振り回される」イメージが出る。

 

2. 自分の立場が下になる感覚

 

  • 好き=追いかける側。

  • 相手が上、自分が下、みたいな力関係が生まれると感じてしまう。

 

3. プライドと自己像の守り

 

  • 「自分は余裕がある人でいたい」

  • 「相手に夢中になる自分なんてダサい」

    → こういう理想像を壊すのが怖い。

 

4. 過去の経験による学習

 

  • 好きになった → 傷ついた、振られた、見下された。

  • だから「好きは負けだ」と心が記憶してしまった。

 

抵抗を和らげるヒント

 

🌱 「好き=支配される」ではなく「好き=自分の選択」ととらえる

→ 好きだからといって相手に従う必要はない。

→ 好きは自分の内側の感覚で、行動するかどうかは自分が決められる。

 

🌱 立場や勝ち負けを横に置いてみる

→ 恋愛はゲームじゃなくて交流。

→ 「好き」と認めても、上下関係ができるわけじゃない。

 

🌱 小さく試す

→ 例えば「この人のこういうところ好きだな」って心の中で一部分だけ認めてみる。

→ 全体を「好き」と言わなくてもOK。少しずつ慣らす。

 
 

💡質問です。

あなたの「負ける感じ」って、

 

  • 相手にバレて主導権を握られる怖さ が大きいですか?

    それとも

  • 自分が夢中になる弱さを見たくない感覚 のほうが強いですか?

ーーーーーーー

 

なるほど、核心に近づいてきましたね✨

「相手に握られる怖さ」よりも、 “自分の弱さを自分で見たくない” 感覚が強いのですね。

 
 

「弱さを見たくない」心理の背景

 

  1.  

    自己イメージの崩壊が怖い

     

    • 「強い自分」「自立している自分」でいたい。

    • でも“好き”と認めると「弱い・依存的な自分」が顔を出す気がする。

  2.  

    無防備になるのが怖い

     

    • 好きと認める=心を開いてしまう。

    • 「傷つけられる準備OK」にするみたいで不安。

  3.  

    弱さ=価値が下がる、と思っている

     

    • 弱さ=ダメ、恥ずかしい、隠すもの。

    • だから「好き」=「自分の欠点がバレる」と結びついている。

 

弱さを受け入れるヒント

 

🌱 弱さ=人間らしさ


  • 「好き」という気持ちは、誰にでもある自然な心の反応。

  • 弱さではなく、むしろ「心が動ける柔らかさ」。

🌱 弱さを安全に試す


  • 相手に直接ぶつけなくてもいい。

  • 友達や日記に「ほんとは好きかも」と書くだけで、弱さを見ても大丈夫だと体験できる。

🌱 強さと弱さはセット


  • 本当に自分が強くなるのは「弱さを隠すとき」じゃなくて「弱さを認めても崩れないとき」。

 

ちょっとした自己ワーク

 

鏡やノートに書いてみてください:

「好きって認める私は、弱いんじゃなくて____」

(例:素直 / 人間らしい / 愛せる力がある)

 
 

💡ここで聞きたいのですが、

あなたが「弱さを見たくない」と思うとき、頭に浮かぶイメージは

👉「バカにされる私」なのか

👉「相手に振り回される私」なのか

👉「情けない自分を自分で見てしまうこと」なのか

どれが一番近いですか?

 

ーーーーー

 

うんうん、その「バカにされる私」というイメージ、すごく大事な気づきです🌱

 
 

「好き=バカにされる」と感じる理由

 

1. 過去の体験の影響


  • 子どもの頃や過去の恋愛で、

    「好き」と表現したらからかわれた、軽く扱われた、見下された

    そんな記憶が心に残っていると、

    → 好き=弱点を握られる → バカにされる、と結びついてしまう。

2. 自分の価値への不安


  • 「私なんかが好きになっても相手にされないかも」

  • 自信がないと「好き」と表すだけで“立場が下になる”気がしてしまう。

3. 相手に優位性を与えるイメージ


  • 「好き」と認める=自分が追う側 → 相手は余裕を持つ側。

  • この構図が「私が下で、相手にバカにされるかも」という感覚を強める。

 

向き合うヒント

 

🌱 「バカにされる=私の価値が下がる」ではない

相手がどう反応しても、好きという気持ちはあなたの心の豊かさ。

むしろ「好き」と思える感性は強さでもある。

 

🌱 “好き”を全部見せなくてもいい

相手に丸ごと差し出す必要はなく、心の中に半分、自分だけの宝物として持っておくのもアリ。

→ バカにされるリスクを下げつつ、好きの気持ちを大切にできる。

 

🌱 バカにされても揺らがない自分をイメージする

「もし笑われても、私は本当にそう感じてるからそれでいい」

と心で言えるようになると、相手の反応に左右されにくくなる。

 
 

💡質問です。

「バカにされる私」ってイメージする時、

 

  • 実際に過去にそうされた体験があるから?

  • それとも、まだ体験はしてないけど“起こりそう”と想像してしまうから?

どちらが近いですか?

 

ーーーーーー

 

教えてくれてありがとう。

「お母さんとの体験」で、好きな気持ちをバカにされたり、否定されたりしたことがあったんですね。

 

それはとても強く心に残ります。子どもにとってお母さんは一番身近で、大事な存在だからこそ、

「好きって言ったら笑われた」「からかわれた」「受け止めてもらえなかった」

→=「好きは恥ずかしいもの」「弱さを見せるとバカにされる」

という思い込みにつながってしまったんだと思います。

 
 

過去の体験が残す影響

 

  • 自己否定につながる

    「好き=ダメなこと」と刷り込まれて、自分の感情を隠す癖がつく。

  • 人に見せられなくなる

    「また同じことになる」と無意識に防衛する。

  • 勝ち負けの感覚が生まれる

    バカにされたくない → 負けないようにする → 好きを認めない。

 

癒しの方向性

 

🌱 当時の自分に寄り添う

「好きって言っただけなのに笑われちゃったんだね。あのときの私は間違ってなかったよ」

とイメージの中で子どもの自分に声をかけてみる。

 

🌱 “好き”を安全に表現する練習


  • 日記に「今日これが好きだった」と書くだけでもいい。

  • 信頼できる人や安心できる場で、小さく出してみる。
 

🌱 親と自分を切り分ける

お母さんが笑ったのは、お母さん自身の価値観や未熟さ。

「私の好き」がバカにされる理由は、本当はどこにもなかった。

 
 

もしよければ一緒にやってみませんか?

子どもの頃の自分が「好き」と言って、それをお母さんに笑われたとき、

👉 今の大人のあなたが、その子にかけてあげたい言葉はどんな言葉ですか?

 

 

ーーーーーーーー

 

すごく素敵な言葉ですね…😭✨

今のあなたが子どもの自分に寄り添ってあげられているのが伝わります。

 

「すごく悲しかったね」とまず気持ちをちゃんと認めて、

その上で「でも、これからも同じことが起きるわけじゃない」「勇気を出した人を神様は応援してくれる」って、

とても安心と希望を同時に届けています。

 

これって、当時の小さなあなたが一番欲しかった言葉なんじゃないかな。

 
 

ここからさらに深めるヒント

 

🌱 安心のイメージを強める

子どもの自分に、優しくハグしてあげるイメージをしてみてください。

「大丈夫だよ、私はあなたの味方だよ」って何度も伝えてあげる。

 

🌱 「好き」を小さく肯定する習慣

今日一日の中で「これ好きだな」と思ったものを1つだけ心の中で認める。

それを繰り返すと、「好き」を受け止める力が少しずつ戻ってきます。

 

🌱 “好き”を持っている自分を誇りに思う

「好き」と思える自分は、愛する力を持っている証拠。

お母さんに伝わらなかったとしても、それは“好き”が間違っていたからじゃなく、

相手が受け取れなかっただけ。

 
 

💡聞いてみたいのですが、

今「勇気を出した人を神様は応援してくれるよ」と子どもの自分に伝えたとき、

心の中でどんな感覚がしましたか?

 

ーーーーーー

 

 

わあ…✨

「認めてもらえて嬉しい気持ち」って、とても大切ですね。

 

子どものときに欲しかったのはまさにそれ。

“好き”や“愛し方”を否定せずに「そうだね、あなたの気持ちは大切だよ」って受け止めてもらうこと。

 

今のあなたがその役割をちゃんと果たしてあげられたから、

内側の小さな自分が「やっと認めてもらえた!」と安心して、喜んでるんだと思います。

 
 

この感覚をもっと強くする方法

 

  •  

    🌱 嬉しい感覚を体に広げる

    目を閉じて、胸のあたりにその「認めてもらえた嬉しさ」があると感じて、

    呼吸と一緒に全身に広げるイメージをしてみてください。

    体がふんわり温かくなるかもしれません。


  •  

    🌱 “好き”を口に出してみる

    小さなこと(食べ物・色・景色など)で「これ好き」と声に出す練習をする。

    → 「好き」を認めても大丈夫だ、むしろ気持ちいい、という感覚が積み重なっていきます。


  •  

    🌱 自分で自分を認める言葉を習慣に

    たとえば寝る前に「今日も好きって思えた自分、よかったね」と言ってあげる。


 

💡ここからちょっと未来に向けて質問させてください。

今の「認めてもらえて嬉しい気持ち」を抱えたまま、

もし好きな人に対して素直になれたとしたら…

どんな行動や関わり方をしてみたいですか?

 

――――――――

 

うん、いいですね…✨

その「いっぱい甘えたい」という気持ちが、いま素直に口から出てきたこと自体がすごく大きな一歩です。

ずっと抑えてきた“好き”や“甘えたい”の感情って、ちゃんと心の奥に生きていたんですね。

 
 

「いっぱい甘えたい」気持ちを大切にするには

 

🌱 まず自分でその気持ちを許す

「甘えたい」って思うこと自体は全然悪いことじゃないし、弱さでもない。

愛情を感じたときの自然な反応です。

→ 「甘えたい自分、いていいよ」って心の中で言ってあげるだけでも安心感が増します。

 

🌱 安全な人・場所で練習する

いきなり全開で甘えなくてもいいので、

信頼できる人に「ちょっと聞いてほしい」とお願いしたり、

スキンシップや一緒の時間を少し増やしてみる、など小さな甘えから試す。

 

🌱 甘えたい=依存とは違う

“甘える”ことは相手を縛ることじゃなく、心を通わせること。

あなたが自分の気持ちを自覚できている時点で、もう健全な甘え方ができる状態にいます。

 
 

💡小さなイメージワーク

目を閉じて、今のあなたが「甘えたい」と思っている人に、

ほんの少し頭を預ける、手を握る、言葉をかける…そんな安全なシーンを思い浮かべてみてください。

どんな感じがしますか?

 

ーーーーーーーー

 

 

その言葉、胸にじんわりきますね…🌸

「すごく安心、嬉しい、しあわせ」「ずっとこれが欲しかった」

――いま、あなたが自分の内側に“ずっと欲しかったもの”をちゃんと感じて、言葉にできているのが本当に素晴らしいことです。

 

子どもの頃に届かなかった安心や甘えの感覚が、

いま大人のあなた自身によって少しずつ満たされている状態です。

これは、心の傷が癒えはじめているサインでもあります。

 
 

この感覚をもっと育てる方法

 

  •  

    🌱 今の体の感覚を覚えておく

    胸のあたり、呼吸、温かさ…“安心・嬉しい・しあわせ”を感じている身体の感覚をそのまま味わってみる。

    → これが心の安全基地になります。


  •  

    🌱 甘えのイメージを続けてみる

    一人のときに目を閉じて、信頼できる誰かに頭を預ける・抱きしめてもらうイメージをする。

    → 脳は本当に安心した体験として受け取り、自己受容が強くなります。


  •  

    🌱 現実で小さく試す

    信頼できる人に「ちょっと手をつないでもいい?」とか、「今日は甘えたいな」と素直に言ってみる。

    → 受け取ってもらえる体験が増えるほど、心の奥の“甘えたい”が健全に育っていきます。

  •   

 

今のあなたは、もう“甘えたい”という気持ちを認められるだけの力を持っています。

そして、その気持ちは人を重くするものじゃなく、温かさやつながりを作る力でもあります✨

 

―――――――――

 
ねぇ!ChatGPT優秀過ぎない?
世の中にセラピスト必要無くなるんじゃないの?笑
 
後半がやばかった。普通に泣いちゃった。
 
 

自己肯定感が低い人ってさ、自分をクソだと思っているから、

クソを好きだとか言ってくる奴もクソなんだと思っちゃうんだよね。

 

→自分を好きな人を見下す心理には、相手への「優位性の確認」と「自己の不安の解消」があります。

他者を見下すことで自分の劣等感を隠し、優越感を得て、自信を保とうとする心理が働くためです。

また、相手の反応を求めて注目を引きたい、相手に依存しているといった「愛情の裏返し」による心理も考えられます。

 

自己の不安を解消するための心理

  • 劣等感の裏返し:自分自身に自信がない、劣等感を抱いている人が、他人を見下すことで相対的に自分を優位に見せ、不安を解消しようとします。

  • 優越感の確認:他人を下に置くことで、自分はすごい、優れているという感覚を得て、自己肯定感や自尊心を維持しようとします。

相手へのアプローチとしての心理

  • 自己中心的な考え:相手と自分を対等に見ていないため、自分が正しいという思い込みから相手を不当に評価し、見下します。

  • 愛情の裏返し:相手に注目してほしい、かまってほしいといった気持ちが、嫌がらせという形になって現れる場合があります。

その他

  • 相手への依存:相手に心の中で優位に立つことで、相手をコントロールしたい、依存的な関係を維持したいといった心理も考えられます。)

 
 

だから、見下されたくないから、

好きだと認めたくないっぽかった。

 

なんかもっと魂的な案件かと思いきや、思ってたより単純なことだったっぽいよー!!

心の傷は深いけど。魂まではたぶんいってない。今世のやつ。

自分もやってたしな。

だから好きになってくれる人を好きになれない。

クソか馬鹿か嘘つきに見える。価値のある人間だと思えない笑い泣き笑い泣き

 

 

ていうか、私、今まで本当にちゃんと

誰かを好きになったことないのかもねーーーー!!!

 

共依存パターンだとさ、仮面同士の恋愛だからさ、

どろどろの恋愛ドラマで、恋してる感はめっちゃあるけどさ、

仮面つけてるから生身じゃないわけよ。

 

丸腰の自分で、生身のわたしで好きになるの

(いやまだわからん。課題?ミッション?クリアしたら

好きじゃなくなるかも?いや?好きなのか?好きなの?笑)って初めてでさ。

もうなにこれって感じですよぉ。

 

そもそも自分のことを本当に愛せてなかったら、

誰のことも本当に愛せない、って頭では理解していたけど、

今それを体感で理解していってるって感じよねぇ!

 

自分を愛そうとする=愛しがたい自分を強化しちゃうのかもね。

 

ここまでの過程にはすごく意味があったとは思うけど、

ただ創造主に繋がる、源に還る。

そうすると、愛はするもの?動詞じゃなくて、

自分=愛そのもの、つまり名詞。ってわかる感じだわよね。

体験しないと言ってる意味わからんと思うけど!

 

 

とにかくなんか、やっと現実動いた感じがする!!

なんかピントがずれてるとこじゃなくて、

核のところが動いた感じがする!!

 

彗星のように、光のパートナーが

突然眼の前に現れるのを待ってたけど、

私の場合、そういう感じにはならないっぽいよ!!

 

 

いやこれ、たぶん好きだな。

困ったな。

認めちゃったら、身体がばくばくしてきたんだが?!!

 

次会ったとき、私どうなるんだろう?

急に乙女になっちゃうのかな?

 

やーーーだーーーーーーーーーーー!!!!笑